2019年に札幌市がフェアトレードタウンに認定されてから活用されていた「さっぽろフェアトレードパンフレット」(発行:札幌市総務局国際部、監修:フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議)が、4年ぶりに全面改訂され、中面の改訂に際し、札幌市内のフェアトレード大学2校(本学、北星学園大学)のフェアトレードサークルの学生と昨年フェアトレードスクールに登録された市立札幌清田高等学校グローバルコースの生徒が中心となり考案したデザインが採用された。
「大きく育てフェアトレードの樹-学生が描くフェアトレードタウンさっぽろの未来」と題した中面には、学生がフェアトレードを通じて実現を目指す未来の社会(公正・平和・人権・多様性・貧困削減・ウェルビーイング・多様性そして環境)と、その未来の実現に向けて大切にしたいもの(つながり・共感・連帯・信頼・リスペクト・未来・希望そしてエシカル)が実る大樹が描かれている。この未来の社会の実現に向けた3校の活動やフェアトレードタウンさっぽろの活動を支えてきた様々な取組が樹の養分となり、立派な大樹に成長している様子が描かれている。