〈お知らせ〉【国際交流】フェアトレードサークルが「フェアトレードフェスタinさっぽろ2026」で活動報告を発表しました

【国際交流】「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2026」に参加しました

 2026年6月20日(土)・21日(日)に、札幌市民交流プラザ1階SCARTSコート・SCARTSモールA/Bにて開催された「フェアトレードフェスタinさっぽろ2026」にて、本パンフレットの改訂やサークル活動に関する発表を行った本学フェアトレードサークルに所属する経済経営学部経営学科2年の石山浬光さん、小野星さんに今後のフェアトレードタウンさっぽろに期待する思いを聞きました。
写真1:パンフレット改訂の取組紹介

発表者の石山浬光さん、小野星さん

「フェアトレード タウンさっぽろがどんなに街に成長していってほしいと思いますか。」

石山:世代を問わずフェアトレードへの理解が広がり、「さっぽろ=フェアトレード」というイメージを多くの人が持つ街になってほしいと思いました。また、特別な活動としてではなく、日常の買い物の中で自然にフェアトレード商品を選ぶことが当たり前になるような街になってほしいです。
小野:札幌市がフェアトレードタウンとして世代を問わず認識されるようになり、特に若者が先陣を切って活動を広げていくことで、その取り組みが街全体へと浸透していくことに期待します。また、札幌市フェアトレードタウンに属する私たちが積極的に周知活動を行うことで、市民のフェアトレードに対する意識向上につながり、結果として街全体の活性化にも貢献できると考えます。観光が盛んな札幌市の強みを活かすことで、市民だけでなく世界中からも注目される国際的なフェアトレード都市へと発展していくことを願います。

「フェアトレードフェスタに参加して、様々な販売者と話をする中で自分の価値観が変わったり、新たに学んだことはありますか。」

石山:販売者の方々と話をする中で、フェアトレード商品にはそれぞれ異なる生産者支援の形があることを学びました。これまでは商品そのものに目が向きがちでしたが、その背景にいる生産者や支援の方法にも様々な違いがあることを知り、商品を選ぶことの意味について改めて考えるきっかけになりました。
小野:今回のフェアトレードフェスタで、フェアトレード商品を購入する際に商品の背景やストーリーを知ることで、私自身も「もっとフェアトレード商品を買ってみたい」「さらに詳しく知りたい」という気持ちになりました。そのため、普段フェアトレード商品を購入しない人も、実際に商品を手に取ったり、その背景について知ったりする機会を持つことで、フェアトレードへの関心が高まり、普及につながるのではないかと考えました。

「フェアトレードフェスタで他の方の販売や取組に触れ、在学中に取り組んでみたいと思ったことはありますか。」

石山:学内だけでなく、地域のイベントや様々な場所でフェアトレードを広める活動や出店に取り組んでみたいと思いました。より多くの人にフェアトレードを知ってもらい、興味を持つきっかけづくりができるような活動に挑戦したいです。
小野:フェアトレードフェスタに参加し、お店の方々の豊富な知識やフェアトレードに対する思いに触れ、とても感銘を受けました。私もそのような方々のように、フェアトレードについて深く学び、フェアトレード商品の販売を通じてその魅力を多くの人に伝えられるようになりたいと感じました。これからもサークルメンバーと協力しながら、学内外での周知活動やイベント運営に積極的に参加し、フェアトレードの周知活動を行っていきたいです。
 学生の発表を含むフェアトレードフェスタの詳細は以下のリンクにて紹介されています。
写真2:サークル紹介

フェアトレードサークルの活動紹介の様子

  • 発行日: 2026年07月15日
  • 札幌学院大学国際交流センター(国際交流課)
    • 住所: 〒069-8555 北海道江別市文京台11番地
    • 電話番号: 011-386-8111(代)
    • メールアドレス: iec-sgu@sgu.ac.jp