経営学科1年の影山みゆきゼミナールでは、2026年10月28日(水)に株式会社シンセン北海道 代表取締役 川原悟様をお招きし、商品開発プロジェクトのキックオフイベントを行いました。
「世界のライスボールプレイヤー」から学ぶお米と日本の歴史
当日は、川原さんのこれまでのキャリアや「世界のライスボールプレイヤー」としての活動についての紹介がありました。その後、「おいしいごはん塾」と題して、日本人のDNAとも言えるお米が、日本の風習や文化とどう結びついてきたかについての講義が行われました。「おにぎり」と「おむすび」の違いなど、普段何気なく口にしているお米にも様々な意味があり、学生はこれを学ぶことで日本の食文化や日々の食生活に関心を寄せるきっかけになったように思います。
参加学生のコメントにも「日本の食文化が特に栄養面の観点から世界で高く評価されていることを知り、自国の文化を客観的に捉え直す機会となった」や「テレビなどを見ていてもインパクトやリズムがあるCMほど記憶や印象に残り、やはり川原さんも経営者としていろいろな人を引き付けるような取り組みをしていると思った」などの声が寄せられており、様々な観点から学びが深まった様子が窺えます。
No try, No chance!
その後、学生はいくつかのチームに分かれ、今回のテーマである“売れるおむすび”についてのアイデア出しを行いました。荒削りの状態ではありますが、短い時間ながらもチームで議論して大枠の方向性を出せたことにこの半年間の成長を感じます。川原さんからいただいた「もっと尖ったアイデアがあって良い」とのアドバイスを受け、学生たちは様々な講義で学んだ経営学の理論や知識を駆使して商品化を目指します。
今回、1年生にとっては初めての取り組みとなる企業連携プロジェクト。川原さんの講義の中で紹介された「No try, No chance!(挑戦しないとチャンスは来ない)」という言葉を胸に、楽しみながら学生ならではのアイデアを生み出してほしいと思います。
最終的にどのような商品が出来上がるのか、今後の活動にぜひご注目ください!
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- 発行日: 2026.11.06
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