人間科学科

Department of Human Sciences

【人間科学科】ネジバナが咲いています。

2026.07.31

お知らせ

 キャンパス内の草地は、数週間に一度刈られています(ご苦労様です)
 いっぱいの花が消えて、寂しいような気もするのだけど、数日するとまた草が伸びてきて、またまた花いっぱいに。目立つのは、タンポポに似た黄色のブタナ、ムラサキツメクサ、コウリンタンポポ、ヒメジョオンなど。開発された土地に多い、外来植物たちばかりで、ちょっとつまらない。
 でも、よく見ると、違う花も咲いています。

草がいっぱい伸びるなか

草がいっぱい伸びるなか

図書館の裏にも咲いています

図書館の裏にも咲いています

 たとえば、ネジバナ。茎に巻き付くように上に向って、濃いピンクの小さな花をいっぱいつけています。やさしい色合いの、ねじれるように花が並ぶ不思議な姿を目にすると、ときめきを覚えます。

何回りねじれているの?

何回りねじれているの?

ちょっと脇見をしたら目に入るんだけどな

ちょっと脇見をしたら目に入るんだけどな

  今年初めて出合ったのは、A館に入る少し手前で、でした。多くの学生がとおりかかる校舎の横です。ほらほら、スマートフォンばっかり見てないで、もっと脇見をして歩こうよ、ネジバナが咲いているよ、と話しかけたくなります。
花の形を見ると、ラン科の植物というのも納得?

花の形を見るとラン科というのも納得?

つぼみのときからねじれている?

つぼみのときからねじれている?

 他にもあるのかな、とキャンパス内の草地を順番に歩いてみると、案外あちこちにありますね。大麻駅から歩いてきたときに通る北門の側にも、A館横の「大学の森」の手前にも、図書館の裏や、E館の前にも。日当たりによる違いなのか花盛りのものも、まだ蕾のものも、場所によって様々です。
同じ株でも、ねじれる向きはそれぞれなのね

同じ株でも、ねじれる向きはそれぞれなのね

 どこも草刈りをしているのによく生きのびているものだ、と思ってよく見ると、葉の先の部分に切られた跡があるものがほとんど。草刈りに遭って、でもその後持ち直して、花が咲くまで漕ぎつけているのですね。

次の草刈りはいつなのかなあ、と気を揉むこともあるのだけれど、それは置いておいて、今日の花を楽しむことにします。

                                                                                        (江別キャンパス魅力みつけ隊)

                                  

  • 発行日: 2026.07.31
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