【社会連携センター】大学から地域の輪へ-第35回厚別区民まつりに参加しました

724日(金)と725日(土)の2日間、新札幌キャンパス周辺のふれあい広場あつべつと科学館公園にて「第35回厚別区民まつり」が開催されました。

 

厚別区が誕生した翌年の平成2年の夏から続く「厚別区民まつり」。
会場には、焼き鳥やビールなどの飲食コーナーをはじめ、地元企業・団体などの出店ブースがずらりと並び、家族連れを中心に多くの人でにぎわいました。

 

会場では、出店ブースの運営や厚別音頭(※)への参加など、さまざまな場面で活躍する本学の学生たちの姿が見られました。
(※)厚別区民まつりの主催者「厚別区民ふれあい推進会」が、厚別区民の郷土愛を育もうと平成3年に制作したもの。

出店ブースでの学生たちの様子

厚別区では、学生の学びと地域の活性化を支える「学生まちづくり促進ネットワーク」(略称:学まちネット)を通じて、さまざまなまちづくり活動が行われています。今回、学まちネットを通じて、厚別地区の地域団体「厚別南町内会連合会」「信濃小学校親父の会」から出店ブースの運営を担う学生の募集があり、2日間で延べ23名の学生が参加しました。参加した学生たちは売り子や商品の受け渡しなどを担当し、地域の方々と一緒にお祭りを盛り上げました。

活動に参加した学生からは、「地域の方たちと関わることの楽しさを実際に感じることができたし、交流することの大切さも学べた」との声が聞かれました。

厚別南町内会連合会のブース

厚別南町内会連合会のブース

信濃小学校親父の会のブース

信濃小学校親父の会のブース

厚別音頭に参加した学生たちの様子

24日(金)の夕方に始まった厚別音頭には、本学心理学の学生14名を含む総勢約160名が踊り手として参加しました。

厚別音頭参加のきっかけは、本学心理学部の中村裕子教員が、日頃の講義等を通じて厚別中央まちづくりセンターと交流があったことです。講義を通して学生が地域について知る機会が生まれ、そうしたつながりをきっかけに、昨年度、同まちづくりセンターからお声がけいただき、初めて参加しました。今年度も引き続きお声がけいただき、地域との継続的なかかわりにつながりました。

  • 踊り手はおそろいの浴衣と花笠を身に着けます

    踊り手はおそろいの浴衣と花笠を身に着けます

  • 厚別中央町内会連合会(厚別中央振興会)の田中会長と学生で記念に一枚

    厚別中央町内会連合会(厚別中央振興会)の田中会長と学生で記念に一枚

  • 厚別中央地区関係者の方々と学生で記念に一枚

    厚別中央地区関係者の方々と学生で記念に一枚

この日のために練習を重ねてきた学生たちは、笑顔で音頭の輪へ。踊り手が楽しそうに踊る姿に誘われるように、見ていた人たちも次々と輪に加わり、厚別区民まつり参加した方々が一緒になって厚別音頭を楽しむひとときとなりました。
厚別音頭

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