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  4. AO(アドミッション・オフィス)入学試験

 AO(アドミッション・オフィス)入試は、大学の理念、教育目標、学部学科の教育理念、教育目標に基づくアドミッション・ポリシー(求める学生像)に則り、北海道、日本、ひいては世界で活躍できる資質を持った人材を積極的に受け入れることを目的として実施します。AO入試では、多様な個性・能力・資質・適性・目的意識をエントリーシート、面談、課題文を通して総合的に評価します。志望する方は、学部学科の教育内容・求める学生像などを参考に、明確な目的と意欲をもってエントリーされることを期待します。

1.募集人員

学部・学科 募集人員
 心理学部臨床心理学科
(2018年4月開設)
10名
 人文学部人間科学科 13名
 人文学部英語英米文学科 7名
 人文学部こども発達学科 5名
 法学部法律学科 15名
 経済学部経済学科 15名
 経営学部会計ファイナンス学科  6名
 経営学部経営学科  15名
 合計  86名

2.出願資格(エントリー資格)

本学を第一志望とし、志望学科のアドミッション・ポリシー(求める学生像)に沿って目的を持って学修する意思を持ち、次のいずれかに該当する者。なお、高等学校等における全体の評定平均値は問わない。

下記の(1)~(3)のいずれかに該当する者
(1)高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び2018(平成30)年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び2018(平成30)年3月修了見込みの者
(3)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者のうち、次の各項目の一に該当する者及び2018(平成30)年3月31日までにこれに該当する見込みの者
1. 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者及び2018(平成30)年3月31日までに修了見込みの者又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
2. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び2018(平成30)年3月31日までに修了見込みの者
3. 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2018(平成30)年3月31日までに修了見込みの者
4. 文部科学大臣の指定した者(昭和23年文部省告示第47号)
5. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者及び2018(平成30)年3月31日までに合格見込みの者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
6. その他本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で18歳に達した者及び2018(平成30)年3月31日までに達する者(※)
※本学において、個別の入学資格審査を必要とする場合は、事前に広報入試課へ問い合わせてください。

3.アドミッションポリシー(求める学生像)

 
  アドミッション・ポリシー(求める学生像)
札幌学院大学 札幌学院大学は学修面において次のような資質と意思・実行力のある学生を求めます。
(1) 入学後の学修に適応できる基礎学力を有する人、あるいは初年次教育においてさらなる学力を身につける用意のある人
(2) 入学後の学修について主体的に計画を立て、実行する意思・意欲がある人
(3) 学修課題に対して、他者と協調・協働して解決しようとする意思・意欲のある人
臨床心理学科 ○心理学部臨床心理学科の求める学生像
人間尊重の立場に立って地域社会を担おうとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)他者を支援するために必要な、人間尊重の態度をもつ人。
(2)人との関わりを通して、自らの潜在的な資質を成長させる意欲をもつ人。
(3)先入観にとらわれず、柔軟な視点からものごとを考える姿勢をもつ人。
(4)臨床心理学とその関連領域(福祉、医療、教育など)における実践体験を、それぞれの学問的知見と統合して理解しようという意思をもつ人。
(5)将来、臨床心理学の知見を活かして、地域に住む人々のさまざまな心の問題を支援したいという意思をもつ人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
臨床心理学は、問題を抱えた人の心を研究する学問であり、コミュニケーションの力を要します。高等学校では教科全般に関心を持ち、様々な人と接する機会を積極的に設けることを期待します。
人間科学科 ○人文学部人間科学科の求める学生像
人間と人間社会・文化に関心があり、地域社会の発展に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)真に人間尊重の立場に立って、社会・文化の発展に貢献しようとする人。
(2)社会における諸問題に強い関心をもち、当事者の観点から理解しようとする人。
(3)科学的な調査方法を習得する意欲をもち、事実に誠実に向き合おうとする人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
(1)公民科・地理歴史科などの学習やボランティアなどの社会活動をとおして、さまざまな価値観を知り、自らの視野を広げて下さい。
(2)「子ども・家族・教育」「地域社会と歴史」「マイノリティ(少数者)」「生命倫理」に関する問題について、普段から新聞やテレビのニュース、ドキュメンタリー番組、映画や小説などに積極的に触れて下さい。
(3)大学では問いを探求するためのデータ収集・分析方法を学びます。高等学校での国語科や数学科、総合的な学習を通して、論理的な思考力と表現力を磨いて下さい。
 英語英米文学科 ○人文学部英語英米文学科の求める学生像
英米の文学・文化・言語を探求し、地域・国際社会に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)英語に興味を持ち、高等学校在学中に英検(実用英語技能検定)準2級以上を目標に取り組んでいる人。
(2)大学入学後に英語の実践的運用能力(英検2級以上もしくはそれに相当するTOEICレベル)を身につけたい人。
(3)異文化、特に英語圏の文化に関心があり、その理解を深めたい人。
(4)海外留学や国際交流に興味を持つ人。
(5)英語力やコミュニケーション力を活かしながら社会に貢献することを目指す人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
「英語」の基礎学力を備え、普段から外国の文化、ニュース、映画などに積極的に触れておくことを期待します。
 こども発達学科 ○人文学部こども発達学科の求める学生像
人間発達の広い視野に立ち、子どもの発達支援や教育に寄与しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)小学校の教育に携わりたい人。
(2)乳幼児や子どもの保育・支援に関わりたい人。
(3)子どもの発達や心理、教育を学び、社会でいかしたい人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
本学科は幅広く子どもの視点に立った学習をするため、高等学校では苦手科目を作らず、子どもに関するニュースや本に積極的に触れておくことを期待します。
 法律学科 ○法学部法律学科の求める学生像
さまざまな紛争の予防や解決を通じて、個性や多様性の尊重される社会の実現に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)大学で他の学生や教員とともに自主的、積極的に知識や能力の獲得に取り組もうと考えている人。
(2)法学・政治学を学び、現代社会についての理解を深めるとともに、紛争の適切な予防や解決のあり方に関する専門知識を身につけたい人。
(3)自らの将来について考え、選んだ進路(公務員、法律家、民間企業、国際社会など)にすすめるよう努力する人。
(4)スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動などの活動で、自主性、社会性、協同性を育みたい人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
公民科、地理歴史科の学習などにより現代社会の法律や裁判、政治や行政のあり方に関心を持つことを期待します。
経済学科 ○経済学部経済学科の求める学生像
大学において経済学および社会科学分野の専門知識と分析能力を深め、社会の発展に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)さまざまな業種にわたって、ひろく産業社会で活躍することを目指す人。
(2)幅広い教養と専門知識を求め、教養豊かな社会人を目指す人。
(3)国際的な視野を持って、国際社会で活躍したいと考えている人。
(4)地域的な視点を持って、地域社会で活躍したいと考えている人。
(5)北海道の産業並びに福祉・文化の向上に貢献したいと考えている人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
公民科、地理歴史科などの学習を通し、経済学および社会科学分野を学ぶために必要な基礎学力を持つとともに、経済および社会に関心を持っていることを期待します。
 会計ファイナンス学科
○経営学部会計ファイナンス学科の求める学生像
ダイナミックに変化する会計とファイナンスにおける社会的ニーズをサポートすることで、ビジネスや地域の発展に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)将来、公認会計士、税理士、国税専門官などの職業会計人や、銀行、証券会社など金融のプロを目指し、会計やファイナンスの資格取得に挑戦する人。
(2)将来、企業や公組織(役所など)、地域で活躍できる力を身につけるために、会計ファイナンス学科で行なう経営実践の学修に取り組む意欲のある人。
(3)将来、企業の経営者や経営管理者として活躍する基礎をつくるために、会計学やファイナンスを深く学ぼうとする人。
(4)将来、経営学部で教職「商業」の免許を取得して、高等学校の教諭を目指す人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
現代社会、政治経済の基礎学力を備え、簿記・会計、ビジネス情報などの学習を通じ、ビジネス実践に深い関心を持っていることを期待します。
経営学科 ○経営学部経営学科の求める学生像
企業経営や人間の経営行動、消費行動について深い関心を持ち、ビジネスや地域の発展に貢献しようとする意欲を持つ、以下のような学生を求めます。
(1)将来、企業や公組織(役所など)、地域で活躍できる力を身につけるために、経営学科で行なうフィールド実践に率先して参加し、経営実践の学修に取り組む意欲のある人。
(2)将来、企業の経営者や経営管理者として活躍する基礎をつくるために、経営学を深く学ぼうとする人。
(3)将来、自分で会社を創るという目標を持ち、あるいは家業(会社、商店、農業、酪農業、漁業、林業など)を継承する予定で、意欲的にビジネス感覚を身につけようとする人。
(4)将来、経営学部で教職「商業」の免許を取得して、高等学校の教諭を目指す人。

○高等学校段階で習得すべき内容・水準
現代社会、政治経済の基礎学力を備え、マーケティング、流通経済、ビジネス情報などに関心を持っていることを期待します。

4.試験日程

  A方式 B方式
学部学科
心理学部臨床心理学科
人文学部人間科学科
人文学部英語英米文学科
人文学部こども発達学科
法学部法律学科
経済学部経済学科
経営学部会計ファイナンス学科
経営学部経営学科
法学部法律学科
経済学部経済学科
経営学部会計ファイナンス学科
経営学部経営学科
エントリー
期間
【第1グループ(面談会場:旭川、北見、帯広、釧路希望者)】
8月7日(月)〜
郵送8月16日(水)消印有効
持参8月17日(木)17時

 

【第2グループ(面談会場:函館、青森、本学希望者)】
8月21日(月)〜
郵送:8月30日(水)消印有効
持参:8月31日(木)17時 

9月4日(月)〜
郵送:9月11日(月)消印有効
持参:9月12日(火)17時
A方式:
第一回面談等
【第1グループ】旭川(8/26)、北見(8/27)、帯広(9/2)、釧路(9/3)
【第2グループ】函館(9/9)、青森(9/10)、本学(9/16)
課題及び出願提出締切

【第1グループ】
旭川、北見、帯広、釧路:
9月14日(木)~
郵送9月20日(水)消印有効
持参9月21日(木)17時     
【第2グループ】
函館、青森、本学:            
9月28日(木)~
郵送10月4日(水)消印有効
持参10月5日(木)17時

9月28日(木)~
郵送10月4日(木)消印有効
持参10月5日(木)17時
A方式:
第二回面談
B方式:
ゼミ体験等
10月14日(土) 10月15日(日)
選考内容 課題内容及び面談等 課題内容及びゼミナール体験等
合格発表日 10月27日(金)
入学手続締切日 12月14日(木)
注1)本学のAO入試は、出願以降は専願制なので、他大学との併願はできません。
 

●ステップ1

【志望学科研究】
AOガイドで、各学科のアドミッション・ポリシー(求める学生像)を理解してください。6、7月に開催されるオープンキャンパスに参加し、学科説明会、授業体験などを通して、志望する学科を絞り込みましょう。学科ごとに課題とその取り組みは異なります。学科のホームページやパンフレットなども細かくチェックしましょう。A方式かB方式か、自分にふさわしい受験の方式も研究しましょう。

●ステップ2

【A方式:エントリー受付】
学科研究を行い、志望学科が決まったら、エントリーをしましょう。参加する第1回面談の会場によって締切日が異なります。日程をチェックし提出遅れのないようにしましょう。

●ステップ3

【A方式:面談(第1回)】
面談を実施し、課題が与えられ、出願に関する資料も渡されます。面談は本学のことを良く知ってもらうこと、エントリーした生徒のことを良く知ることが目的です。

●ステップ4

【A方式:課題提出・出願】
課題を作成します。第1回面談会場毎に課題提出締切日が異なります。日程をチェックし提出遅れのないようにしましょう。課題については、書き直しや、資料の追加の指示などがされることがあります。第1回面談後、出願になります。

【B方式:エントリー受付、ゼミナール案内・課題連絡送付、出願】
学科研究を行い、志望学科が決まり、B方式で受験を決めたら、エントリーをしましょう。エントリーされた方には、ゼミナールの進め方、課題の取り組み方などについてのご案内と出願に関する資料も送付されます。指示された課題と出願書類を提出します。

●ステップ5

【A方式:第2回面談】
提出された課題と第1回面談の内容、エントリーシートなどを参考に第2回面談が実施されます。臨床心理学科は、グループディスカッションを実施します。

【B方式:ゼミナール体験】
提出された課題をもとに、ゼミナールが実施されます。また、エントリーシートなどを参考に面談(個人・集団)も実施されます。

●ステップ6

【合格・入学前学習のスタート】
入学までの期間、大学での学びに備えた学習がスタートします。特に本学のスカラシップ入試及び一般入試の受験を勧めています。AO合格者の受験料は無料です。スカラシップ制度の科目を受験して基準を満たした方は1年次授業料が免除され、一般入試の科目を受験して基準を満たした方は前期授業料が免除されます(両方の受験可能)。また、学科によっては、取得資格による入学金、授業料の免除制度もありますので入学前に挑戦することを推奨しています。ただし、AO入試で合格し、入学手続きが終了している学科が対象となります。

5.エントリー手続き等

【A方式(全学科共通)】

  1. 「アドミッション・オフィス入学試験エントリーシート」に必要事項を記入するとともに、写真を貼付してください。
  2. 完成したエントリーシートは、所定の封筒にて、第1回面談会場ごとに定められた締切日までに提出してください。
  3. 人間科学科を志望される方は、AO入試ガイドに記載されている「人間科学科AO入試課題一覧」から自分自身が取り組む課題を選択してください。自分の選択した課題番号を控え、課題一覧の下部分「課題選択用紙【提出用】」を切り取り、必要事項を記入したエントリーシートとあわせて提出してください。
  4. 英語英米文学科、こども発達学科を志望される方は、AO入試ガイドに記載されている課題について事前によく目を通しておいて下さい。
  5. 臨床心理学科を志望される方は、第1回面談時に学科内容等の説明を受けた上で、個別面談を受けていただきます。

【B方式(法律学科、経済学科、会計ファイナンス学科、経営学科のみ)】

  1. 「アドミッション・オフィス入学試験エントリーシート」に必要事項を記入するとともに、写真を貼付してください。
  2. 完成したエントリーシートは、所定の封筒にて期限までに提出してください。
  3. エントリーを完了した方には、9月中・下旬に随時AO入試要項、課題・ゼミナール体験にむけた連絡が送付されます。

6.出願書類

  1. 入学志願票(本学所定用紙)
  2. 課題
  3. 調査書

7.成績優秀者奨学金(スカラシップ)制度への挑戦はこちらから



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