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  3. 2011年10月30日号(第6号)スキー部 佐藤さくらさん

メールマガジン『がくめっ!』サイドストーリー

札幌学院大学が配信している『がくめっ!』というメールマガジンはご存知ですか?
入試情報や札幌学院大学のインフォメーション、また、キャンパスライフなどが分かる
楽しいコラムをみなさんの元へお届けしています。
『がくめっ!サイドストーリー』は、メールマガジン『がくめっ!』と連動し、
教員や学生などのインタビューを写真をまじえて紹介していきます。
今号では、シーズンを迎えるスキー部の佐藤さくらさんが登場。

スキー部 社会情報学部2年 佐藤さくらさん 

笑顔のスキー部の佐藤さくらさん
>ジャンプを始めたキッカケは弟の影響だと聞いていますが?

佐藤「小さい頃からアルペンスキーなどは父と一緒にやっていたのですが、あるとき、父の友人の子どもが入っている少年スキーチームからジャンプをやっていみないかと誘われて。弟二人は、「やる!」と張り切っていたんですが、私はどっちでもいいかな、という感じで、最初は乗り気じゃなかったんです」

>あまり、興味がなかった…んですね。

佐藤「弟二人は、ジャンプをやりはじめたので、週末は父と一緒に弟たちの練習を見ているんですね。そのうち、だんだんやりたくなって(笑)。とても、 楽しそうだなって。それで父にお願いして、私も始めました」

>何歳ぐらいのときだったんですか?

佐藤「小学校4年生のときです」

>それから、ずっと、ジャンプ一筋?

佐藤「はい。中学までは少年スキーチームに入部して、高校はスキー部がある高校に入学して続けました」

>これまでの大会の成績は、どんなかんじですか?

佐藤「中学校では、全道で15位以内に入って、全国大会までいきました。高校の時には、全日本の大会に
       出場して、入賞まではしました」

>ちなみに、札幌学院大学には公募制で入学したんですよね?

佐藤「はい。高校のときから、国語が好きか情報系に行くかと迷っていたのですが、最終的にはパソコンを使える情報系の大学、さらに、スキー部のある大学ということで札幌学院大学に決めました。スキー部も一人ひとり競技が違うこともあり、部に縛られずに、自由にトレーニングさせてもらっています。」

>佐藤さんにとってジャンプの一番の魅力はなんですか?

佐藤「やはり、人とは違うことができるってことですね。考えてみれば、『空を飛ぶ』なんて普通ではできないですよね?でも、ジャンプだと、それが数秒でも空を飛べる。そこが、まず、快感です。あとは、世界で戦う人と話ができるのも魅力ですね。高校の先輩で日本代表でもある渡瀬あゆみさんとか、身近なところにすごい人がいるので、とても刺激になります」

>そういう一流の人が先輩にいると、心強いですね。ちなみに、佐藤さんはどれくらい飛ぶんですか?

佐藤「大倉山では、最高で100mぐらいですね。そんなたいしたことないです(笑)」

>いやいや、大したことありますよ。飛行時間は、何秒ぐらいですか?

佐藤「スタートから10秒ぐらいですね。あっという間です。だいたい、時速90㎞で走りますね」

>自分の体一つで時速90㎞は、すごいですね。佐藤さんは、これまでずっとジャンプを続けてきましたが、
ジャンプをやって学んだこと、もしくは成長したなと感じることはどんなことでしょう?

佐藤「高校1年生のときは、トレーニングも上下関係も辛くて、毎日、辞めたい…って思っていましたが、それを乗り越えられたものやはり、スキーが好き、ジャンプが好きだったからだと思います。3年生になると、練習は嘘をつかないといいますが、いろんな意味で楽しくなりましたし。そういう意味では、高校時代に最高の辛さと最高の 楽しさを経験したので、今は、もう、恐いものはないです(笑)」

>続けることに意義というか、意味があるんですよね。ちなみに、佐藤さんがジャンプをやるキッカケになった弟たちは現在、どうしているんですか?

佐藤「弟二人も、私と同じ高校に行っています。二人とも、いい成績で頑張っています。上の弟は中学校の
ときに全国中学大会で優勝しましたし、下の弟も、今年全国中学大会で優勝しました。さらに、 当時中学生なのに20歳以下の世界ジュニア選手権に 選ばれてヨーロッパ遠征に行って…最近では、弟のすごさに、ちょっと戸惑っています(笑)。とはいえ、今、一番尊敬しているのも、弟たちなんです。刺激にもなっていますし、これからも、男女の違いはありますが、弟に負けないように頑張っていきたいですね」


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