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人文学部公開講座(人間論特殊講義)人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年

ポスター
人文学部公開講座「人間論特殊講義」を今年も開講します。
受講希望の方は、申し込みは必要ありませんので、当日直接教室にお入りください。

【人文学部公開講座「人間論特殊講義」 
                                       人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年】

 2016年7月26日未明、19人もの方々が1人の人間に殺されるという恐ろしい出来事がありました。あのニュースを聞いた時、あなたは何を感じ、どう思いましたか。札幌学院大学人文学部は「相模原事件から1年」をひとつの契機として、さまざまな視角から人間の生命と尊厳について考える連続講座と対話集会を企画しました。憲法、哲学、政治学、経済学、社会学、障害学、精神保健福祉、発達心理学、教育、保育、療育、そして臨床心理学など、多岐にわたる〈人間〉にかかわる専門領域を基盤とする、学内外の講師が登壇します。最終日には、「人文学部40周年記念事業」として、作家・社会活動家の雨宮処凛(あまみや かりん)さんをお招きし、全体を統括するような対話集会を開催します。障がいの有無に限らずさまざまな生きづらさを生み出す現代社会の有り様を捉えるとともに、多様な生を守り支えるための発想や仕組みを検討し、これからの社会のあり方や暮らしについて、学生や市民が共に考える機会としたいと思います。

 開催日 講師   テーマ
第1回
5月13日(土)1講時
 新田 雅子
(本学人文学部准教授)
 ガイダンスとイントロダクション
第2回
5月13日(土)2講時
新田 雅子
(本学人文学部准教授)
 D.トランボ『ジョニーは戦場へ行った』のメッセージ
第3回
5月20日(土)1講時
 伊藤 雅康
(本学法学部教授)
人間の尊厳と人権保障
第4回
5月20日(土)2講時
 佐藤 満
(本学人文学部教授)
絆を結ぶ、心をつなぐ若者たち
:障害当事者の若者と学生との交流
第5回
5月27日(土)1講時
 神谷 章生
(本学法学部教授)
「医療」政策における正義の問題
:現代功利主義の射程
第6回
5月27日(土)2講時
 宮野 晃一郎
(本学非常勤講師)
生命の管理運営と優生思想
:ミシェル・フーコーの生権力論より
第7回
6月3日(土)1講時
 望月 和代
(本学人文学部教授)
二つの声:重大な他害行為を起こした
精神障害者の支援から、いのちについて問う
第8回
6月3日(土)2講時
 藤野 友紀
(本学人文学部准教授)
「発達」を再考する
:障害のある子の教育実践から見えてくるもの
第9・10回
6月10日(土)1・2講時
 安積 遊歩(当事者・ピアサポーター)
 松川 敏道(本学人文学部准教授)
内なる優生思想と向き合う:当事者の視点から
第11回
6月17日(土)1講時
 浅川 雅己
(本学経済学部准教授)
『資本論』を生命論・人間論として読む
第12回
6月17日(土)2講時
 伊藤 克実
(本学人文学部教授)
未来に つなぐ いのち:保育が問うこと
第13回
7月1日(土)1講時
 新田 雅子
(本学人文学部准教授)
 現代棄老譚考:「姥捨て」の今日的展開
第14回
7月1日(土)2講時
 村澤 和多里
(本学人文学部教授)
 生きることを諦める若者たち
:若者たちを蝕む「セルフネグレクト」
第15回
7月8日(土)
9:30会場
10:00~12:20予定
 雨宮 処凛(作家・活動家) 【人文学部創設40周年記念事業】
(対話集会)
雨宮処凛さんと、人間の生命と尊厳を考える
:相模原事件から1年

イベント詳細

開催日時

2017年05月13日(土曜日) 〜2017年07月08日(土曜日)
第1回~第14回講義:5月13日(土曜日)~7月1日(土曜日) 毎週土曜日  09:10~12:20(休憩10:40~10:50)
※6月24日を除く。
第15回講義(対話集会):7月8日(土曜日) 09:30開場 10:00~開会(12:20終了予定) 

開催場所

本学 D202教室(D館2階) 江別市文京台11番地
※7月8日(土)のみSGUホール(G館1階)

対象者

本学学生・教職員及び一般市民の皆様

参加費

無料

その他

事前申し込みは必要ありません。当日直接会場へお越しください。

お問い合わせ先

札幌学院大学 教育支援課(人文学部・人間科学科)
  • 電話番号:011-386-8111

最終更新日:2017年04月21日