経営学科

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【経営学科】橋長ゼミ生、パネリストとしてフェアトレードの普及推進について議論

2019.11.06

お知らせ

10月26日(土)、アスティ45で開催された「地域に根ざす消費者教育セミナー『キガルな買い物、それってエシカル?~ファッションから見たSDGs~』」(主催:(公社)全国消費生活相談員協会北海道支部、後援:北海道、札幌市、(一社)北海道消費者協会、(公社)札幌消費者協会)にて、本学経営学部橋長ゼミナール生の岩田莉菜さん(4年)、多田壮志君(2年)は、日本環境設計(株)取締役会長の岩元美智彦氏、パタゴニア日本支社環境・社会部門シニアディレクターの佐藤潤一氏、フェアトレードさっぽろ戦略会議・札幌市環境局の佐竹輝洋氏と共にパネリストとして登壇し、ファッションのエシカル消費について議論を行いました。パネルディスカッションのファシリテーターは、本学経営学部の橋長教授が務め、ファッションの在庫率の高さ、価格競争のファッション業界の裏側には最低生活水準以下の賃金で働く生産者の存在があること、消費者の声が企業を動かすこと、リサイクル商品のトレーサビリティの推進、地上資源を循環させるリサイクルの仕組み、フェアトレードの推進方策等について多くの意見が出されました。

 当日は、10代から90代まで約100名以上の参加者があり、世代を問わずSDGsやエシカル消費、フェアトレードへの関心を示していることが窺えました。学生は、初めてのパネルディスカッションということで緊張気味でしたが、これまでのゼミ活動の実践報告を通して今後のフェアトレードの推進には、市場の拡大、国際理解という視点からの消費者教育の普及が必要であることなど、自分たちの想いと将来への期待を述べていました。

当日のパネルディスカッションの様子

当日のパネルディスカッションの様子
  • 発行日: 2019.11.06
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