留学生との懇談から

2014.07.16

お知らせ
留学生との懇談から
韓国の建国大学校と台湾の僑光科技大学からの交換留学生と,7月10日(木)に本学G館5階のレストランで昼食をしながら懇談しました.
 
1.会食者 
(1)留学生(2名)
  金 道英(キム ドヨン; 韓国 建国大学校)
  徐 于捷(シュウ ウジェ; 台湾 僑光科技大学)
(2)学部長(久保田),教務委員長(加藤),
  教務課経済学部係長(佐藤)
留学生との懇談から
2.懇談から
(1)韓国からの交換留学生の金さんは,特別科目等履修生を修了し,8月には韓国に戻ります.落ち着いた冷静さを感じさせる学生で,本学の学生が履修を避けている科目を履修していました.「ミクロ経済学」,「産業組織論」,「応用ミクロ経済学」,「金融論」などを履修しています.その履修科目の修得単位は,建国大学の内容の類似した科目に読み替えられます.
彼女の将来の希望では官僚(公務員)になりたいことでありました.その落ち着きと優れた能力からすると,官僚(公務員)を目指すのも理解できました.定期試験後の8月には帰国し,韓国で4年生の後期授業を履修・修得し,大学生としての集大成にしたいとのことでありました.
(2)台湾からの留学生の徐さんは,本国では高等専門学校生(5年生)であり,主に本学では教養科目を受講し,弓道部に所属して大学生活を楽しんでいます.高等専門学校卒業後,再び日本の大学に戻りたいと話していました.大変明るく,物怖じしない姿勢には台湾での教育の一端を見る想いがしました.将来について具体的にはまだ決めていないようでありましたが,再び日本(本学?)の大学で学ばれて,国際舞台で活躍する人物になって頂きたいと強く感じています.
 
留学生の2人は本学を訪れるのは初めてでした.建国大学等の韓国の大学や台湾の大学からの学生の多数が本学の夏期あるいは冬期に「日本語プログラム」を受講していますが,金さんは,そのプログラムの受講学生が富良野などの地域に研修に出向くときの支援者として参加されるとのことでありました.北海道の夏のすばらしさを満喫され,本学を去られることを期待します.
 
留学生との懇談から
3.本学経済学部にした理由
金さんは,建国大学校では自律専攻学科に所属していて,本学では経済学部経済学科を選択されました.それは,経済学科で経済学を学ぶためでした.徐さんは,日本が経済大国であるので,経済学部にしたとのことでした.本学部の教育内容には満足しているが,教室内がざわつく点に違和感を持っているようでした.
  • 発行日: 2014.07.16