英語英米文学科

Department

【英語英米文学科】インターンシップ体験記(国際多文化交流プログラム)

2015.07.16

お知らせ

インターンシップ体験記(国際多文化交流プログラム)

英語英米文学科3年の黒坂智里さんが、2015年ワールドユースジャパン(WYJ)国際多文化交流プログラムにインターンシップ生として参加しました。その体験記と写真を提供してくれましたので、ここに更新します。学生の活躍ぶりや、今回のプログラムなどについてご覧頂ければ幸いです。  
日本文化のポケモン。左端が黒坂さん。

▲日本文化のポケモン。左端が黒坂さん。

わたしは7月3日から10日までの約1週間、2015年ワールドユースジャパン(WYJ)国際多文化交流プログラムにインターンシップ生として参加しました。NPO法人WYJは米国NPO法人World Learningと提携し、海外の高校生を対象とした日本プログラムを毎年7月に実施しており、これまでに約500名の外国人高校生が参加しました。
北大クラーク胸像前にて。

▲北大クラーク胸像前にて。

業務内容は主に外国人高校生が受講する30時間の日本語研修においてティーチング・アシスタントを行う他、札幌市内の案内などです。彼らは日本の高校生より外見は大人びて見えますが内面は日本の生徒と変わらず、とても純粋で少し幼さのある心の優しい人達でした。しかし日本の生徒と授業を受ける姿勢の違いは明確でした。わたしは教職専門のゼミを受講しているので、そこで感じた多くの疑問をゼミで質問し、先生にそれらを回答していただいたおかげでより教育に関しての興味が増し、これからの意欲へとつながりました。
神社で手水を体験中。

▲神社で手水を体験中。

また、今回初めて外国人生徒の前で日本についての授業を先生として取り組みました。この授業については卒業後中学英語科の教師を目指すわたしにとって、とても重要な経験となりました。改めて自分の授業にあたっての長所・短所が明らかとなったことも成果としては十分なものが得られたと考えています。
日本語を教えている黒坂さん。

▲日本語を教えている黒坂さん。

本インターンシップでは大学ではなかなか得られない経験であり、インターンに行った価値があったと実感しました。また海外からの生徒さんたちは出身国が違っても、同様の感情を持ち、自分の興味の持つ課題へと取り組む姿勢に圧倒させられたことも事実です。これらを通して多文化に対する理解、大切にしていきたいと思います。仲良くなった多くの海外の友達、そして教育の現場で学んだ課題や成果、経験を活かしてこれからも大学での勉強生活に邁進していきたいと考えています。
お好み焼きを食べながら。

▲お好み焼きを食べながら。

最後に、このような非常に価値のある機会を与えてくださった先生・スタッフの方々、海外からの生徒のみなさん、日本語の先生方には多くの助言をしていただきましたので感謝申し上げたいと思います。
インターシップ
  • 発行日: 2015.07.16