取得できる資格・検定・免許

  • 教員免許 (中学校「社会」、高校「地理歴史・公民・福祉」、特別支援学校教諭)
    本学の人間科学科は、中学校教諭一種免許状の「社会」、高等学校教諭一種免許状の「地理歴史・公民・福祉」免許が与えられ、すべての都道府県で教員として勤務できます。また、特別支援学校や特別支援学級に勤務し、さまざまな障がいのある子どもたちの教育に携わる「特別支援学校教諭」を取得できます。
  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
    身体上もしくは精神上、または環境上の理由により、日常生活を営むのに障害がある人々に対し、各種の相談や援助にあたる専門家としての国家資格で、ソーシャルワーカーの主要資格でもあります。人文学部人間科学科で課程の所定単位を修得・卒業することにより、この国家試験の受験資格を得ることができます(受験資格取得見込みで4年次で受験して卒業と同時に資格を取得して就職する学生も多数います)。
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
    厚生労働省認可の国家資格で、1997年の誕生までは精神科ソーシャルワーカー(PSW)と呼ばれていた専門職。こころの時代、高ストレス社会の現代、その役割はますます重要になっています。精神障害者の社会復帰に関する相談に応じ、生活への助言や指導などを行います。人文学部人間科学科、臨床心理学科において、課程の所定単位を修得・卒業することにより、この国家試験の受験資格を得ることができます(受験資格取得見込みで4年次で受験可能)。ただし、人間科学科にいては社会福祉士受験資格も目指す場合のみ対象となります。
  • 学芸員
    博物館や美術館などの社会教育機関で専門的事項を担当する専門職員。大学所定の単位を修得して学資の学位を有すると同時に、学芸員課程で定められた所定の単位を修得します。本学からは現在まで約600名の卒業生が学芸員資格を取得しています。
  • 社会教育主事
    「社会教育を行う者に専門的・技術的な助言と指導を与える」職務を担い、都道府県または市区町村の教育委員会の事務局に必ず置かれることになっています。所定の単位を修得すると本学卒業と同時に「社会教育主事任用資格認定書」を交付。公務員試験に合格し採用され、さらに1年以上の「社会教育主事補」を経験すると、晴れて「社会教育主事」になることができます。
  • 社会福祉主事
    地域で福祉サービスを必要としている人の相談を受け、生活保護の適用や福祉施設への入所などにより自立した生活を援助します。各地方自治体の福祉事務所や福祉行政に携わるときや福祉施設の職員として採用される時に求められる資格です。社会福祉士の受験資格を取得した卒業生などに与えられます。
  • 認定心理士
    心理学の専門家としての職務を遂行するために必要な最小限の標準的・基礎的学力と技能を修得すると与えられる称号です。人間科学科、臨床心理学科、こども発達学科において所定の単位を修得することにより、「日本心理学会認定心理士資格認定委員会」への申請資格が得られ、認定後に取得することができます。
  • 考古調査士(2級)
    遺跡の発掘調査における調査補助員、あるいは発掘調査時の諸作業で、調査担当者を補佐することができると認められ、技術的には遺構の発掘と、記録保存における遺構測量や細部測量、作図、写真撮影などの業務を遂行することができることが条件。また整理作業において、図面整理作業や遺物の実測作業などを担当でき、報告書の作成においては、事実記載の一部を執筆できると認められるものとなります。
  • 社会調査士
    調査企画から報告書作成までの社会調査の全過程を学習することにより、基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができます。