人文学部

Faculty of Humanities

【人文学部】どなたでも参加自由!人文学部公開講座を行います

2017.04.24

お知らせ

今年で第38回を迎える人文学部公開講座「人間論特殊講義」。
今年の総合テーマは「人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年」です。

期間内の毎週土曜日、この総合テーマに沿った内容で学内外の講師がそれぞれの専門分野の知見から
お話させていただきます。

なお、本講座最終回となる7月8日(土)には作家・活動家の雨宮処凛氏をお招きし、
全体を総括するような「対話集会」を開催します。

このテーマにご興味のある方であれば、どなたでも参加が可能です。
事前申し込み及び受講料は必要ありませんので、受講を希望される方は当日直接教室にお入りください。

開講日:5月13日(土)~7月8日(土)の毎週土曜日 ※6月24日(土)を除く
時 間:9:10~12:20(休憩10:40~10:50)途中参加も可能です
    ※最終回(7月8日)のみ9:30開場 10:00~開会(12:20終了予定)
場 所:本学 D202教室(D館2階) 江別市文京台11番地
     ※7月8日(土)のみSGUホール(G館1階)
備 考:江別市民カレッジ講座及び道民カレッジ連携講座として開講します。
問合せ先:札幌学院大学教育支援課人文学部 担当:中村、高橋


 【人文学部公開講座「人間論特殊講義」 人間の生命と尊厳について考える—相模原事件から1年】

2016年7月26日未明、19人もの方々が1人の人間に殺されるという恐ろしい出来事がありました。あのニュースを聞いた時、あなたは何を感じ、どう思いましたか。札幌学院大学人文学部は「相模原事件から1年」をひとつの契機として、さまざまな視角から人間の生命と尊厳について考える連続講座と対話集会を企画しました。憲法、哲学、政治学、経済学、社会学、障害学、精神保健福祉、発達心理学、教育、保育、療育、そして臨床心理学など、多岐にわたる〈人間〉にかかわる専門領域を基盤とする、学内外の講師が登壇します。最終日には、「人文学部40周年記念事業」として、作家・社会活動家の雨宮処凛(あまみや かりん)さんをお招きし、全体を統括するような対話集会を開催します。障がいの有無に限らずさまざまな生きづらさを生み出す現代社会の有り様を捉えるとともに、多様な生を守り支えるための発想や仕組みを検討し、これからの社会のあり方や暮らしについて、学生や市民が共に考える機会としたいと思います。

  • 発行日: 2017.04.24