人文学部

Faculty of Humanities

【人文学部】大切なのは「自分を知ること」~精神保健福祉援助実習報告会

2018.12.07

円陣

「がんばるぞ!オー!」報告会前に気合を入れる学生達

12月4日(火)、「精神保健福祉援助実習報告会」を開催しました。
この実習は、国家資格である「精神保健福祉士」の受験資格を得るために必要な実習で、学生たちは病院・施設等の実際の現場で、体験的に学びます。今年度は11名の学生が実習を終え、報告しました。
また実習先で学生の指導にあたってくださった指導者様にもお越しいただき、会場では「久しぶり!元気そうだね」など、実習後久しぶりの再会を喜んでくださいました。
発表する学生

工夫を凝らしたパワーポイントでの発表

報告会では学生一人ひとりがパワーポイントを利用して、実習先での体験談や得たことを発表しました。
実習中「どうしても緊張してしまう」という学生は、それを実習先の指導者の方に相談したところ、「緊張も見方を変えれば武器になる」とアドバイスをいただき、自分を受け入れ、視野を広げられるようになったと大きな心の変化について報告していました。

交流会の様子

真剣に先輩たちの話を聞く3年生

報告会のあとは、来年実習に行く3年生と、報告を終えた4年生が交流会を実施しました。
「何を着ていけばいいですか?」「泣きたくなったらどうしたらいいですか?」など、3年生からいろんな質問が飛び交っていました。
またお越しいただいた実習先の指導者様には報告会後、ささやかながら懇談会を開催させていただき、今後大学と地域がどう連携して精神保健福祉士を養成していけるか熱い議論をさせていただきました。
報告した学生達

やりきった学生達。お疲れ様でした。

「福祉職」というと、負担の大きい仕事と誤解されがちですが、実習に行った学生たちは、実習前と後では大きく変わることができました。それは「自分を知ること」「他者を理解すること」の大切さを学んだからなのかもしれません。
本学人文学部人間科学科では、これからも現場で活躍できる、イキイキとした精神保健福祉士(※)を養成します。

(※在学中に必要な科目を修得することで「精神保健福祉士」受験資格を得ることができます。)
12月8日(土)に本学で開催するオープンキャンパスで「精神保健福祉士」の説明ブースを設けます。
興味のある方はぜひ参加してください。
  • 発行日: 2018.12.07