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こども発達学科とは

子どもの発達と教育について専門的な学習を展開

講義風景
30年にわたる人文学部人間科学科における「子どもの発達と教育」研究を土台に、初等教育をはじめ、家庭・地域における子育て支援、今後急速に展開される特別支援教育などについて専門的に学ぶことができる学科です。定員を50名とすることで、少人数による一人ひとりに行き届く教育を実践。臨床心理学科との連携も図りながら、乳幼児期からの人間の発達過程についての研究を深め、子どもの発達と教育について専門的な学習を展開します。

4年間の集大成として小学校教諭一種免許状の取得

「心理・発達」と「社会・福祉・教育」に分けられた専門科目を履修。このところ研究が進んできた「子どもの発達と教育」を正面に据えて、乳幼児期、そして青年期から熟年・老年期に至る人間の生涯発達に関連づけて学ぶことができます。また、学科の専門科目でもある「教科指導法」、「教科に関する科目」等を履修し、4年間の集大成として小学校教諭一種免許状を取得することもできます。
こども発達学科の4つの領域
こども発達学科
発達・心理 社会・福祉・教育 演習 小学校教職課程科目
子どもの心を広く理解するために欠かせない心理学の分野と、体験的な学習の分野です。近隣小学校、町内会等と協力し、イベントを立案・計画し、実践していくなど、地域社会のなかでこどもの発達を支援していく方法も学びます。 障がい児支援の観点から教育に関わっていけるよう、福祉科目を充実。また通常、教職課程に含まれる指導法は、教職課程を目指す学生以外も選択科目として履修。教育に関する専門的知識と広い視野を養うことを目的としています。 10名(予定)の教員の専門領域ごとのゼミナールで子どもの発達と教育、学校教育の実践・理論について深く学びます。 小学校教諭一種免許状取得のために必要な科目です。小学校児童になにをいかに教えるか、について深く学びます。

SGUのオリジナリティあふれる内容

[ 子ども発達を実践的に学ぶカリキュラム ]

子どもは「遊び」を通して発達します。それだけに、子どもの発達を理解するうえで、子どもと共に遊ぶことは大変重要です。しかし、ただ遊ぶだけでは何も分かりません。本学科では、「ものづくりと子ども発達」等で子どもと直にふれ合う活動を通して、彼らがいかに発達するかについて学び、指導に役立てるための実践的カリキュラムを設けています。

[ 小学校教科の実践・研究の第一人者による講義 ]

子ども発達、教科教育について専門的に学習した人たちが小学校教諭として活躍するために不可欠な教職に関わる科目を数多く設定。小学校9教科の「教科指導法」でも各教科の実践・研究の第一人者が講義を行います。履修方法を工夫することにより、卒業と同時に小学校教諭一種免許状の取得が可能です。

[ 他学部・他学科科目を卒業単位として認定 ]

「子ども」は、子どもである前に一人の人間です。「子ども」のことだけを学んでいても、幅広い理解にはつながりません。そこで、本学科では「人間」に対する理解を深めるために、人間科学科や臨床心理学科との連携はもちろんのこと、他学部・他学科の開講科目を卒業に必要な単位として履修できるシステムを採用。「子ども」を「人間」として、より深く探求することができます。