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こども発達学科とは

子どもの発達と教育について専門的な学習を展開

講義風景
40年にわたる人文学部人間科学科における「子どもの発達と教育」研究を土台に、初等教育をはじめ、家庭・地域における子育て支援、今後急速に展開される特別支援教育などについて専門的に学ぶことができる学科です。定員を50名とすることで、少人数による一人ひとりに行き届く教育を実践。人間科学科、臨床心理学科との連携も図りながら、乳幼児期からの人間の発達過程についての研究を深め、子どもの発達と教育について専門的な学習を展開します。

卒業と同時に小学校教諭一種免許状の取得が可能

子ども発達、教科教育について学習した人たちに小学校の先生になってもらいたい。そんな願いから、教職に関わる科目を数多く設定し、「教科指導法」「教科に関する科目(概説)」などで実践・研究の第一人者が講義を行います。4年間の集大成として小学校教諭一種免許状を取得することができます。

卒業と同時に保育士資格が取得可能

 2014年度から保育士養成カリキュラムがスタートしました。保育の場や質の高い保育の人材が社会的に求められています。長年保育の現場で活躍してきた教員による活きた講義で、赤ちゃんから乳幼児に至る身体と心の変化や、乳幼児から青年期に至る育ちの連続性について理解を深め、家庭や地域社会との連携をはかりながら、子どもの発達を支援できる保育士を目指します。
こども発達学科の5つの領域
こども発達学科
発達・心理 社会・福祉・教育 演習 小学校教職課程科目 保育
子どもの心を広く理解するために欠かせない心理学の分野と、体験的な学習の分野です。近隣小学校、町内会等と協力し、イベントを立案・計画し、実践していくなど、地域社会のなかでこどもの発達を支援していく方法も学びます。 障がい児支援の観点から教育に関わっていけるよう、福祉科目を充実。また通常、教職課程に含まれる指導法は、教職課程を目指す学生以外も選択科目として履修。教育に関する専門的知識と広い視野を養うことを目的としています。 教員の専門領域ごとのゼミナールで子どもの発達と教育、学校教育の実践・理論について深く学びます。 小学校教諭一種免許状取得のために必要な科目です。小学校児童になにをいかに教えるか、について深く学びます。 赤ちゃんから乳幼児の体と心の育ちにかかわる学びをおこないます。保育に関係する「健康」「人間関係」「環境」「言語」「表現」そして障がいなど、保育士や子どもの発達支援者となれるような深い専門性を養っていきます。

SGUのオリジナリティあふれる内容

[ 子ども発達を実践的に学ぶカリキュラム ]

授業風景
子どもは「遊び」を通して発達します。それだけに、子どもの発達を理解するうえで、子どもと共に遊ぶことは大変重要です。しかし、ただ遊ぶだけでは何も分かりません。本学科では、「地域の子ども連携マネジメント実習」などの子どもとじかに触れ合う講義や、授業で使えるものづくりの講義を通して、子どもたちがいかに発達するのかを学びとる力を養う他、指導に役立てるための実践的カリキュラムを数多く展開しています。

[ 小学校教科・保育の実践・研究の第一人者による講義 ]

授業風景
子ども発達、教科教育・保育について専門的に学習した人たちが小学校教諭や保育士として活躍するために不可欠な教職に関わる科目や保育科目を数多く設定。小学校9教科の「教科指導法」でも各教科の実践・研究の第一人者が講義を行います。履修方法を工夫することにより、卒業と同時に小学校教諭一種免許状と保育士資格取得が可能です。

[ 他学部・他学科科目を卒業単位として認定 ]

授業風景
「子ども」は、子どもである前に一人の人間です。「子ども」のことだけを学んでいても、幅広い理解にはつながりません。そこで、本学科では「人間」に対する理解を深めるために、人間科学科や臨床心理学科との連携はもちろんのこと、他学部・他学科の開講科目を卒業に必要な単位として履修できるシステムを採用。「子ども」を「人間」として、より深く探求することができます。