北京農学院より、胡勇先生が来学

2012年2月1日、ちょうど日本語教育・文化体験プログラム(冬)が開催されている間に、昨年協定を結んだ中国の北京農学院から、胡勇先生が来学されました。
今回の日本語教育・文化体験プログラムには、北京農学院から学生19名、引率の教員2名が参加していました。昨年夏、正式な協定を結ぶ前にも同プログラムに3名の参加があり、そのうちの一名は冬にも再度参加しているということから、本学の日本語プログラムは北京農学院で非常に良い評価を受けているようです。
このプログラムへの参加を学生たちに推進されている方こそが、北京農学院の胡勇(Hu Yong)先生です。先生は、日本の島根大学に留学されたご経験もあり、日本語が非常に流暢です。現在は人文社会科学学院の教授でいらっしゃいますが、日本とのつながりを大事にしてくださっており、こうして本学との交流やプログラムへの参加をたいへん積極的にバックアップしていただいています。
胡先生は今回初めて本学を来学され、学生と共に日本語プログラム参加中であるジャオ・シャオメン先生(写真左)、リー・シャンナン先生も交えて、本学の奥谷学長と対面、対談されました。

そのあとは、本学の国際交流委員長である家田先生、国際交流の職員らとともに、レストラン「文泉」でなごやかなランチタイムを過ごしました。胡先生(写真右)からは、すてきなプレゼントもいただきました。
昼食後、胡先生はキャンパス内をご覧になり、札幌市内を見学され、夜には関係教職員との食事会が開かれ、親睦を深めました。
翌日には、学生たちの日本語の授業が終わった午後に、教室に北京農学院の学生を集めて、日本語プログラムに関する感想を聞いたり、アドバイスをされるという場も持たれました。この場面では、中国の学生たちは忌憚なく中国語で活発に意見を述べることができましたが、胡先生によれば、北京農学院の参加者たちはみんな非常にこの日本語プログラムに満足しているとのことで、私たちも喜ばしく感じました。
経済発展が著しい中国では、日本への関心がますます高まっています。本学もこうしてまた一つ中国の大学との協定を結んだことで、今後は相互の交流を活性化し、よい関係を築いていけるよう願っています。今回、お忙しい中、また大雪で足元の悪い時期に、胡先生においでいただいたことを大変光栄に思います。ありがとうございました。今後の北京農学院との交流が楽しみです。

                           

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