ようこそ!札幌学院大学国際交流センターへ
札幌学院大学の国際交流センターは、地域にしっかり根を下ろし、グローバル化する世界の多様な文化と価値を理解したうえ、世界の平和と繁栄を支える国際化を目指しています。
現在、世界の7カ国15大学と協定を結び様々の特色ある国際交流を進めています。大学全体では、交換留学プログラム、半期留学、短期海外研修プログラム、1週間程度の学生交換プログラムなどが行われており、各学部学科が主体となってその特徴を活かした国際交流も展開しています。 また、教員間の共同研究などによる交流も近年活発化しています。
このような国際交流や国際貢献が、北海道に還元され、北海道の国際化に貢献できることを念願しています。
学生諸君へ
「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」、「葦の髄から天井を覗く」などと昔から視野の狭いことからくる問題はことわざにさえなっています。しかしながら、現代の日本人はまさにこの状況に陥っています。ものに溢れ、少し働けば小銭が手に入る、食べるものにも住む所にも困らない。経済的・技術的には世界のトップクラスを維持。その結果「欧米から学ぶものはもはや何もない」とまで豪語する学者さえ出ています。心の鎖国状態です。
しかし、私たち現代人ははたして本当に「豊かな暮らし」を送れているのでしょうか。「豊かな暮らし」とは何をさすのでしょうか。
近隣のアジアの国々では絶対的貧困の状況に置かれている人々がたくさんいます。絶対的ではなくても、相対的に貧困な生活を送っている人もたくさんいます。厳しい自然を相手に生活している人もたくさんいます。しかしながら、「もの」が充分にないからと言って不幸せなのでしょうか。
日本を一歩飛び出して、世界の他の国々を自分の目で確かめることは、カルチャーショックを伴うでしょうが、必ず自分を見つめなおすきっかけになります。
国際交流センターは、世界に飛び出したいあなたを支援します。 |