2011年 行ってらっしゃい&お帰りなさい&ようこそ
今年も、夏の日本語教育・文化体験プログラムが終わったあとは、本学の学生が海外へ出ていくプログラムが目白押しでした。夏休みを利用したプログラム、また秋からの学期に向けた半期留学など、みんなさまざまな目的で出発しました。
まず8月のはじめに、エクセター大学へ5名が渡りました。一人は半期留学、四人は1か月の研修プログラムです。 エクセターの短期研修は、これまでも募集はしていたのですが、参加があったのは今回が初めてでした。
ちょうど今年の日本語プログラムには、エクセター大学からも2名が参加してくれたので、イギリスに行っても交流ができたのではないかと思います。
出発前は、少々不安な様子の人もいましたが、1か月を終えて帰ってからは、「楽しかった!もっといたかった!」という声も聞けたので、充実していたようです。半期プログラムの1名も、イギリスの生活にすっかり慣れて、きっと現在は一生懸命勉強に取り組んでいるところでしょう。
そして8月8日から20日までは、韓国・釜山の東亞大學校で、Korean Summer Sessionに3名が参加しました。そのうち2名は、半期留学で引き続き東亞大學校で学んでいます。
お盆の時期には、ソウルの建國大學校でもサマースクールが開催され(参加はすべて私費になります)、こちらにも4人が参加しました。KSSや建國サマースクールの参加者は、例年国際交流に対して積極的に協力してくれて、翌年には本格的に留学を目指す人が増えているので、非常に得るものが大きいようです。
9月に入るとまもなく、アメリカのカリフォルニア大学デーヴィス校への半期留学。今年は一名と若干寂しい感じではありましたが、いったん授業が始まってしまえばすぐに友達もできるでしょうし、集中して勉強するには必ずしも悪くないと思います。
また、10月4日にはオーストラリアのモナッシュ大学へ、5名が半期留学のため渡りました。渡航前には、「必要書類がない!」「何を持って行けばいいのかわからない!」などなど様々な不安が寄せられていましたが、今日現在ですでに2週間、もう落ち着いていることと想像します。
 
左:デーヴィスへの出発。 お母様と弟さんがお見送りに来ていました。別れる直前の、お母様のちょっと寂しそうな表情が心に残りました。
右:モナッシュへの出発。
こちらは友達が見送りに駆けつけて、にぎやかでした。
9月の中旬には、東亞大學校への一週間の交流プログラムも行われました。10月の建國への一週間プログラムとともに、今年は希望者が非常に多く、激戦だったようです。できることなら希望する人全員に行ってもらいたいのですが、そういうわけにもいかないので、参加できなかった人はごめんなさい。また何かの機会に、ぜひ参加してほしいと思います。下の2枚は、東亞の交流プログラムの写真です。
 
最後に、9月からは、韓国からあらたに5人の留学生がやってきました。5人ともすでに日本語でじゅうぶんなコミュニケーションができます。全員意欲的に日本での留学生活を頑張ろうとしています。A館2階の国際交流ラウンジにもみんなよく顔を出しているので、留学生と友達になりたいというい人は、ちょこちょこのぞいてみてください。
さて、このあとは、11月にチェンマイ大学の受け入れプログラムが待っています。また楽しいレポートができると思いますので、どうぞご期待ください!
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