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野幌地区形成研究会(代表:社会情報学部大國充彦)


「ノッポロを聴く 月曜の宵」    


 「ノッポロを聴く 月曜の宵」は,野幌地区形成研究会(代表:社会情報学部大國充彦)が取り組んでいる”江別市野幌地区の生活史と地区形成史を再発掘し、部分化・断片化 されている「記憶」を重ね合わせて多様な「語り」の集積へと統合していく調査・発信活動”です。
 具体的には,野幌の「古老」や「知恵袋」といえる方々に2時間ほどのインタビュー を行い、「地域の記憶」として整理し共有していこうという試みです。インタビュアー後、30分程度他の参加者と懇談しています。インタビューはデジタルビデオカメラで録画・編集し、ここにアップしています。
 なお,本取り組みは,平成15年度江別市協働のまちづくり助成金,社会情報学部特別推進研究助成金を受けています。

   


 
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