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法律学科とは

法律学を中心に学際的な知識とスキルを学び、社会で求められる実践力を育成

法律学科
法律学にとどまらず、幅広く他領域の専門分野も学ぶことによって、複雑化しグローバル化する現代社会に対する認識と実践力を育成します。自分の将来の進路に向けて、学びの選択肢が広がりました。

卒業後の進路に対応した3コース制を導入

カリキュラムは、法律学・政治学を中心にして、経済学、社会学、情報学を取り込んだ学際的なものとなっています。自分の将来の進路に合わせてコースとプログラムを選択してください。コースとプログラムは2年次から始まります。コースは三つあります。法律学を深く学ぶという意味の「アドバンスト(法律専門職)コース」、将来民間企業や警察等に進むために経済学、警察学、刑事政策などを広く学びながら法律学を法学部としての標準的水準まで学んでもらう「スタンダード(企業・警察)コース」、そして法律学、政治学、経済学、情報学、社会学など幅広い学際的な科目群から将来の進路に合わせ履修する「CUP(キャリアアッププログラム)コース」です。三つのコースの中には10のプログラムがあり、進路や資格を考えながら、各人に適したプログラムを選択してもらいます。何を学ぶのか迷わないように教員のサポートを受けながら、プログラムの選択をします。

SGUのオリジナリティあふれる内容

大学院進学は、4年間の成績と面接試験

法律学科
これまで大学院への進学は全国からの応募・試験によって一律に行われていましたが、1999年度から「学内進学入試制度」を設けました。これにより学部時の成績が一定の基準を満たしていれば、法学部・他学部を問わずに「小論文と面接試験」のみで大学院法学研究科へ進学できます。大学院への道は、普段の学びから始まっているのです。

4年間一貫したゼミナール教育

新カリキュラムでは、1年次に基礎ゼミナール、2~4年次に専門ゼミナールを配置することにより、大学4年間を通じて空白なく常にゼミに所属し、少人数教育を受けることができます。ゼミでは調べる力、発表する力、討論する力などを培うとともに、教員も交えてお互いに人格的な交流を図ることができます。

担任による責任ある修学・生活・進路指導の体制

学生一人ひとりを教員が受けもつことで、学生の修学指導はいうまでもなく、生活・進路面についても相談に乗りながら4年間責任をもってきめ細やかな指導を継続します。年2回(4・5月と10月)の一斉修学指導期間を設けたり、オフィスアワーを設定して、学生に対応しています。

職業選択の支援

法学部のコース制や担任制、キャリア支援課のガイダンスや情報提供のみならず、法学部専門科目として「職業と人生I・II・III・IV」および実務家講師による講義(5名で5回開講)とビジネスマナーについて学ぶことを組み合わせた「職業を知る」を展開し、多様な形態で学生の職業意識を啓発し、職業選択を支援しています。

公務員進路支援科目で合格支援

本法学部の特色は、多くの学生が将来的に公務員を目指しているということです。その関心を充足させ、合格に近づけるように、カリキュラム内に公務員受験を目指す学生への支援科目を設置し、強力な支援体制を整備しました。
2014年度、2015年度の採用試験では4年次在籍者総数の30%を超えています。2016年度には北海道警察に8名が現役合格し、事務職では国家公務員(現役では法務教官、既卒では一般職)、北海道、市町村などに合格しました。

法職進路支援科目を開講

法曹(裁判官・検察官・弁護士)を目指すには、大学卒業後に法科大学院(ロースクール)に進学することになります。法律学科では、法科大学院進学を目指す学生へ法職進路支援科目「法職特別演習A・B・C・D」を開講。高い目標を持つ学生を支援します。

卒業後に活躍できる各分野・職業

学部専門科目の公務員進路支援科目とあわせて、学内で行われているエクステンションセンターでは「公務員講座」、「法律資格基礎講座」、「法学検定試験」及び「ビジネス実務法務検定試験対策講座」を実施しています。
2015年度は、学部2年修了程度の「法学検定試験ベーシック(基礎)」に1年生が13名、2年生が24名合格、さらに「法学検定試験スタンダード(中級)」に2年生が1名、3年生が1名、4年生が1名合格しています。また、「行政書士」に2年生が1名、3年生が1名合格、「宅地建物取引士」に3年生が2名合格、「知的財産管理技能士3級」に3年生が2名合格、「ファイナンシャル・プランニング技能士2級」に3年生1名が合格しています。