法学部

スポーツコースの紹介

スポーツコースが       2011年4月から始まる

 
 北海道の法学部では初の取り組み



 スポーツコースは、スポーツへの関心を生かして法律を学び、学問を通して身につけた人権感覚や法的思考力を生かしてスポーツをサポートする活動に従事することを目指す学生たちのコースです。

 これまで法学部では、高校時代に競技スポーツで優秀な成績を収めた学生たち、スポーツについて詳しい知識を有する学生たちを何人も受け入れてきました。しかし、社会のひとつの領域についてそういう前提をせっかく持っているのに、それを教室のなかで有効に生かせていませんでした。

 スポーツもまた法から逃れることはできません。

 21世紀に入ってからの政府の積極的なスポーツ振興策は、もちろん法律の根拠なしに進めることはできません。ドーピング、肖像権、選手契約といった主にトップアスリートをめぐるできごとから、メンバー登録、事故、セクハラといった誰にでもあり得るできごとまで、紛争の種は尽きません。

 スポーツコースでは、スポーツへの関心を持ち続ける学生たちが法学の基本を学び、スポーツに関する紛争を素材に法的思考力を育くみます。





コンセプトは?
・地域社会や企業などにおいて、スポーツ関連の活動に携わるために必要な人権感覚や法
学的思考力を身に付けるコースです。
・想定される主な進路先:スポーツ関連企業、公務員、など


履修科目は?
2年次履修科目
スポーツ文化論、憲法B(人権)、憲法C(統治)、行政法A(総論)、民法B(総則・物権法)、民法C(債権法)、国際法
3年次履修科目
スポーツ法A(概説)、スポーツ法B(紛争処理)、スポーツ政策、スポーツと地域社会


どんな学生さんを期待?
スポーツ経験の有無を問わず、スポーツに関心がある高校生すべてです!
@スポーツ活動で優秀な成績を収め、競技スポーツを継続しようとする高校生
Aスポーツ活動の経験を有し、大学でも課外活動に参加しようと思う高校生
Bスポーツ活動は高校で終えるが、スポーツへの興味を持ち続けたいと思う高校生
Cスポーツ経験はないが、スポーツを見ること、調べることに関心をもつ高校生