日韓フォーラムin札幌 「韓国と日本の民主主義ー韓国の政治学者、ジャーナリストを招いて」2010年7月12日

清水敏行先生の3年生のゼミ生が多く参加する中、本学の「科学研究費補助金間接経費研究活動活性化事業」の一つとして、また法学研究部会の後援を受けて、上記フォーラムが開催されました。
ゼミ生が、開催の準備を手伝い、また当日のフォーラムでは韓国の研究者に対して、物怖じせずに積極的に質問をしておりました。





法学部の教員も参加してくださいました。左端が法学部教授の家田先生、
二列目の中央が法学部長の伊藤雅康先生です。
前列左端から二人目、三人目は清水ゼミの3年の学生さんです。
二列目左端が金萬欽博士、二列目右端から高源博士、金鐘洙・図書出版ハヌル社長で、
前列右端から金哲薫・ハヌル理事、池直美・北海道大学スラブ研究所助教です。

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神谷章生先生のゼミ合宿
201年7月8日から9日に、岩見沢メープルロッジにてゼミ合宿(専門演習T 2年生)を行いました。
「よく学べ、よく遊べ」の精神で、今回は、堤未果『ルポ 貧困大国アメリカT・U』(岩波新書)を報告しました。
行くまでは「え〜っめんどくさい」とか言っていた人も「案外楽しかった」と好評でした。場所もロッジも自然いっぱいで、勉強にも身が入ったようです。
(神谷)





働く人の法律問題


家田 愛子
名古屋市出身。客室乗務員として15年間日本航空国際線勤務。慶応大学(通信)文学部歴史学科卒。名古屋大学法学部卒。同大学院法学研究科修士課程修了。
1999年より本学へ。


社会で働く人が直面する数々の問題をリアルに学ぶ

労働法、社会保障法に関連するもののなかから、過労死、女性差別、セクシャルハラスメント、年金、介護保険など興味のあるテーマを学生が選択。どういう問題が裁判で争われているのか判例を通して考え、ゼミ論文を書いてもらいます。また「特別ゼミ」では韓国東國大学校からの交換留学生に参加してもらい、過労死について話し合いました。韓国では労働はお金のためと合理的に考えられているため、過労死は少ないそうです。こういった現実的な話を聞く機会や、学生が企画するゼミ合宿など積極的な取り組みや自主性も大事にしています。
法学部のゼミ紹介

刑事法を学ぶ


岡田 久美子
神奈川県市出身。神奈川大学卒。一橋大学院法学研究科博士課程後期単位取得。1998年より本学へ。



論理力と表現力を身につける





「裁判員裁判」「少年犯罪」「死刑」など刑事法に関連する話題は新聞などでも頻繁に目にしますが、これらをテーマとして追究するには、刑事法がどのような問題を扱う領域の学問であり、そのテーマが全体の中でどう位置付けられるのかを知る必要があります。
ゼミでは、刑事法の基礎知識を習得して全体像が見えたところで初めて個別テーマの議論に移ります。また、各回のゼミのあとには報告を小論文にする訓練を重ね、年度末にゼミナール論集としてまとめます。最初は大変かもしれませんが、小論文トレーニングを重ねることで、自らが考えたことを筋道を立てて説明できる力を見につけ、物怖じすることなく表現でき、他人の意見を聞いて自分の意見に修正を加える柔軟性と勇気を持つことができるようになると思います。卒業生が「ゼミの訓練が今とても役に立っています」と言ってくれるのがうれしいですね。




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講義&ゼミ紹介