

毎年、1年生で履修する基礎演習のクラス対抗という方式でディベート大会を開催しています。その年の社会的に関心が持たれたテーマについて、各演習のクラスで準備をしてディベートをおこないます。
自分のチームが議論するテーマは事前に割り当てられますが、賛成の立場に立つのか反対の立場に立つのかは、当日のじゃんけんで決めるので、学生は賛成反対のどちらの立場からも議論できるように準備しなければなりません。
双方のチームが自らの主張をプレゼンテーションした後に、ディベートをおこない、他の学生と教員が投票してディベートの勝敗を決めています。
1試合で1時間弱の間の白熱した議論と、勝敗発表の際の歓声とため息、そして今後さらに勉強をしようという意気込みが見られる大会になっています。
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2005年度テーマ ・タバコは必要か不要か?(もっと規制すべきか?) ・携帯電話は必要か不要か? ・裁判員制度はうまく行くか否か? ・国民年金の制度は維持すべきか、改革するべきか? 2007年度テーマ ・赤ちゃんポストは賛成か反対か? ・非正規雇用の増大について(経営者側と労働者側の立場から) 2008年度テーマ
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基礎演習A(前期)、基礎演習B(後期)は、新入生の1年生が1年間を通じて全員履修することになっています。
1クラスの学生数は、15人から20人であり、双方的な教育指導が可能です。
このクラスを担当する先生が、そのクラスの学生の担任にもなり、学生の授業履修や学生生活の相談もおこないます。
基礎演習では、2年生から履修する専門演習で必要になる専門論文を読み、調査して報告する、いわゆるプレゼンテーションの能力を育成することを重視しています。
| 藪利和援助金の創設 藪利和先生は、1984年に本学に着任され、日本法制史をご担当なされました。ご専門は日本の近世法、そのなかでも江戸幕府の公事方御定書の改廃、及びその実効性を深く探求され、『時宜指令 三奉行伺附札』(創文社、1998年)などのご著書があります。残念ながら藪先生は2001年に急逝なされました。その際に、ご遺族からの多額な寄附をいただきました。法学部教授会は、それを基金として、法学部生の勉学を支援するための「藪利和援助金」制度を創設することにいたしました。 |
法学部では、「ひとり親等家庭等就学援助金」(藪利和援助金)を支給します。
(1)対象:ひとり親家庭の子女、遺児
(2)支給額・支給方法:入学後に20万円一括支給(予定)、 他の奨学金との併給可
(3)選抜方法:申請のあった法学部新入生から選抜
(4)選抜基準:経済的困窮度(日本学生支援機構奨学金の基準を基本としますが、家計の状況を総合的に判断します)。高校までの成績は問いませんが、入学後の入学後の就学状況なども考慮することがあります。
(5) 募集枠:2008年度7名以内
(6) 募集方法:合格通知書類で募集
(7) 決定時期:3月末(予定)
※ 手続きの詳細は合格通知とともにお知らせします。

