
弁護士になるためには法科大学院(ロースクール)に進学しなければなりません。法学部は、実績のある受験予備校の協力のもと、法科大学院の受験対策に取り組んでいます。法科大学院の合格を左右するのは、推論・分析力・読解・表現力が試される全国統一の「適性試験」の得点であり、この試験で高得点をあげるため、試験の特性を知り、これに対応する訓練を積み重ねるのが、法科大学院対策科目です。2008年度より、2科目をあらたに開講して、法科大学院への進学希望者のサポートを強化しています。配当学年はすべて2年生から4年生です。

中村 徳宏君
2008年卒業
東海大学法科大学院在学
札幌第一高等学校出身
私は1年生の時から法科大学院受験を意識したカリキュラムを組みました。
法学部には、実務家の先生のゼミナールや適性試験対策など法科大学院進学に向けた授業が学部の正規の科目として用意されています。それで私には貴重な4年間になりました。
ご入学されるみなさん!素晴らしい4年間を過ごして下さい!
法学部から税理士への道
法学部からすでに多くの税理士が輩出されています。税理士になる一つの有力な方法が、本学の大学院である法学研究科に進むことです。法学研究科に進むに際して、所定の成績をおさめた法学部生は専門試験科目が免除され、小論文と面接だけとなります。
詳しい情報については、法学研究科の入試情報をご覧ください(click)。

西村 奈保子さん
2006年卒業
札幌学院大学法学研究科在学
北海道立羽幌高校出身
私は法学部に社会人入学で入りました。看護師としての仕事をしながらの学生生活は、睡眠時間を削るなど大変でした。しかし法学のみならず他学部の講義にも出席し、知識をひろげることができ有意義な学生生活を送ることができました。世代を超えた学生間交流や先生との対話は、大学に入らなければ経験のできない貴重な時間であったと思います。
資格取得の奨励
法学部生として高度の知識を修め、専門職に就くための資格試験に合格した学生、さらに資格取得の前提となる法科大学院に合格した学生には、その努力と成果を讃えて表彰しています。



4年生 竹田 勇一君
北海道札幌稲北高等学校卒業
皆さん受験勉強は進んでいるでしょうか?
私が法学部を志望した理由は、英和辞典のように分厚い六法を理解して、身近なニュースに法律がどのように関連しているか知りたかったからです。会社法の講義は最近のニュースを使いますので、楽しみながら勉強できました。金融に関心をもつようになり、2級FP技能士とAFP(アフィリエイテッド・フィナンシャル・プランナー)を取得しました。FPには保険・金融・税金・不動産・相続といった幅広い知識が必要になります。今、皆さんは受験生ですから大学に入ることが目標ですが、大学生になったら新しい目標に向けて努力してください。
