教員の紹介
法学部
教員氏名 松本 祥志
MATSUMOTO Shoji

2009年11月。モロッコ、サフィ大学。西サハラ問題国際会議。
研究室番号 1-306
内線番号 5310
メールアドレス ubuntu2323@softbank.ne.jp
オフィスアワー 火曜日 12:20〜13:10
金曜日 12:20〜13:10
担当科目 ・国際法、国際人権法、外国書講読、基礎演習、専門演習
教育・授業方針 ・視野を広げることによって、構想力と創造力を養うことを目的に、最新ニュースや世界史的事件により国際法の基礎理論を複眼的に考察し、国際法の向うにあるものを炙り出す。
専門領域 ・国際法、アフリカ法
研究テーマ ・アフリカなどでの国際人権の「国内適用」と異文化理解
・グローバリゼーションに代わる世界のビジョン
主要研究業績

・「アフリカの共同体思想が教えるもの」『グローバル世紀への挑戦』文理閣、2010年。
・「国民国家の内と外――アフリカの共同体から斜めに――」『地域文化研究』12号、2009年。
・「意見書●アイヌ民族共有財産と先住権」『百年のチャランケ』緑風出版、2009年。
・「生け贄の思想―ヨルバ族の宗教とグローバリゼーション」『地域文化研究』11号、2008年。
・マーティン・バナール『ブラック・アテナ』(邦訳) 新評論、2007年。
・「『内からのグローバリゼーション』とは何か」『地域文化研究』10号、2007年。
・F.ダルマイヤー『オリエンタリズムを超えて』新評論、2001年
・「人間の国際的権利」、『地球村の行方』新評論、1999年
・「アフリカ人権憲章の問題点と課題」、『21世紀世界の人権』明石書店、1997年


所属学会等 ・日本国際法学会、地域文化学会、
・札幌国際連帯研究会(SIIS)、グローバル・ネットワーク21(GN21)
メッセージ
 「まつもと しょうじ」と申します。趣味は、「おじゃる」とか、かわいい系です。音楽では、マイケル、ストーンズ、レノンが好みです。アフリカの民族音楽もよく聴きます。
 アフリカ法と国際法を専攻しています。アフリカは趣味と実益 ( ”実損”か? ) が一致しています。具体的な事件としては、とくにアイヌ民族先住権、西サハラ、ソマリアについての問題を調べています。
 2008年に「日本モロッコ研究センター」を設立しました。毎年、学生を連れてモロッコに旅行しています。2009年には、カサブランカ、ラバト、マラケシュ、フェズ、メクネスを訪れ、「ジャパン・クラブ」の学生と交流しました。モロッコは、ヨーロッパ・アラブ・アフリカの文化が入り混じった不思議な世界で、まさしく異文化です。タジーン、クスクス、カバブも本場ものは違います。またサンドイッチが太巻きだったり、チキン・サンドが骨付きだったり。子羊の丸焼きに喰らいついたり、ラクダに乗ったり、ヘナ・タトゥーを体験したりしました。
 また、アジアにおけるアフリカ研究の実態と課題を調べるため、韓国などのアジア諸国に行くこともあります。アジアのアフリカ研究者との交流も深めていきたいと思っています。
 ゼミは国際法ゼミを担当しています。国際問題を法の視点から見つめなおすことを目指しています。アフリカ法は、大学院法学研究科で担当しています。