教員の紹介
法学部
教員氏名 清水 雅彦
SHIMIZU Masahiko
清水 雅彦
研究室番号 1-212
内線番号 5306
メールアドレス メールアドレス
オフィスアワー 火:12:30−14:00
水:12:30−14:00
担当科目 ・憲法A(概説)、憲法B(人権)、憲法C(統治)、外国書講読、専門演習
教育・授業方針
(1)法的思考を身に付け憲法の理解を深める、(2)日頃から憲法問題を見つけ憲法の視点から考える、(3)人権・憲法の観点から問題解決を探る。
専門領域 ・憲法
研究テーマ ・平和主義、監視社会論
主要研究業績
・「統合の手段としての日本のODAと憲法の平和主義」憲法理論研究会編『憲法理論叢書E 国際化のなかの分権と統合』(敬文堂、1998年)
・「スウェーデンにおける高等教育改革の動向」永井憲一編『日本の学術行政と大学』(東京教学社、2002年)
・「有事法案における自治体・国民動員規定の問題点」法学セミナー571号(2002年)
・『戦争する国へ 有事法制のシナリオ』(共著、旬報社、2002年)
・「警察国家化を推進する『生活安全条例』」法学セミナー576(共著、2002年)
・「プライバシー権 住基ネットと監視カメラ」「平和主義 有事法制」法学セミナー581号(2003年)
・『住基ネットと監視社会』(共著、日本評論社、2003年)
・「『安全』による自由の侵蝕―『生活安全条例』がもたらす問題」法律時報75巻11号(2003年)
・「有事関連法案の問題点」法学セミナー595号(共著、2004年)
・「オウム事件と市民社会のありよう―不安社会と安全」法律時報76巻9号(2004年)
・「警察が『地域社会』に求めていること―『安全・安心まちづくり』の推進と効果」世界2005年3月号
・『生活安全条例とは何か』(共著、現代人文社、2005年)
・『わかりやすい法学・憲法』(共著、文化書房博文社、2005年)
・「国際社会と国家財政」日本財政法学会編『財政法講座 第一巻 財政法の基本課題』(剄草書房、2005年)
・「『安全・安心』イデオロギーと統治の『危機』―治安政策に焦点をあてて―」憲法理論研究会編『憲法理論叢書L ″危機の時代″と憲法』(敬文堂、2005年)
・「『安全』と『自由』の相剋―進展する監視社会化」季刊軍縮地球市民3号(2005年)
・『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』(共著、蒼天社、2006年)
・『超監視社会と自由』(共著、花伝社、2006年)
・「東京都政に見る教育基本法改正の先取り政策―新自由主義改革と規範意識注入問題に焦点をあてて」季刊軍縮地球市民臨時増刊(2006年)
・「特集 漂流する『世界都市』東京―石原都政8年を検証する 検証:治安政策」世界2006年10月号
・「警察と教育―『犯罪者予備軍軍』としての少年対策」現代思想2007年4月号
『治安政策としての「安全・安心まちづくり」―監視と管理の招牌』(社会評論社、2007年)
・『わかりやすい憲法』(共著、文化書房博文社、2008年)
・『クローズアップ憲法』(共著、法律文化社、2008年)


所属学会等

・日本公法学会、全国憲法研究会、憲法理論研究会、日本教育法学会、日本財政法学会



 メッセージ


 2008年4月に本学に赴任した清水です。赴任前、北海道にはバイクで7回・車で1回、ツーリング・ドライブを楽しんできたので、北海道に住むことになり嬉しかったです。夏の北海道は本当に快適ですね。道内で生まれ、道内で育った学生の中には、この北海道の素晴らしさをあまり認識していない人もいるようですが、せっかく北海道に住んでいるのですから、北海道での生活を十二分に満喫して下さい。

 生まれは兵庫県の尼崎(関西生まれのアイデンティティーとして、納豆は食べません!)ですが、これまで神奈川県内での生活が長かったです。高校では応援団、大学では雄弁部に入っていました(なぜここに入っていたかを語ると長くなります・笑)。ツーリング・ドライブ以外の主な趣味は、映画(映画館で年間50本程度見ます)と鉄道(本学赴任後、早速、鉄道研究会の顧問に就任しました)です。MTBで野幌森林公園内も走ったりしています。比較的自由な時間がある在学中、学生には色んなことにトライしてほしいです。

 こんなことばかり書いていると、「おまえは何をしにこの大学に来たのか!!」と怒られそうなので、以下、カタイ自己紹介を。専門は憲法学で、特に平和主義と監視社会の問題について研究しています。憲法は国家権力制限規範なので、その観点から、いかに軍隊(自衛隊)と警察の活動を規制し、国民の権利・自由を保障するのかについて関心があります。このような方面に限らず、憲法で保障された権利・自由をしっかり学んでおくと、後々きっと役に立ちますよ。そんな憲法を一緒に学んでみませんか?

 さらに、私のお気楽なブログも参考にして下さい。
「清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.」