法学部
教員の紹介
教員氏名 清水 敏行
SHIMIZU Toshiyuki
研究室番号 1-312
内線番号 5312
メールアドレス shimizut@sgu.ac.jp
オフィスアワー 水曜日 12:20〜13:10
木曜日 12:20〜13:10
担当科目 ・国際問題、国際関係論、基礎演習、専門演習
教育・授業方針
・国内および国際の両方にわたる現代政治に向けた視野を広げるよう、できるかぎり質問や意見をかわしながら、講義や演習を進めていきたい。機会をつかまえ調査や発表などをしてもらう。

専門領域 ・韓国の現代政治
研究テーマ ・韓国の政党・選挙、市民運動など
主要研究業績
・「2012年の韓国政治の変化と展望−金大中政権から15年目を迎えて」『札幌学院法学』第28巻第2号、2012年。
「〈書評〉日本の研究者が見る韓国市民社会論 大畑裕嗣著『現代韓国の市民社会論と社会運動』」(韓文)『経済と社会』ソウル、ハヌル、92号、2011年冬季号。
*大畑裕嗣著「〈書評〉運動社会化した韓国と社会運動の制度化に対する実証的分析 清水敏行著『韓国政治と市民社会:金大中・盧武鉉の10年』」(韓文)『経済と社会』ソウル、ハヌル、92号、2011年冬季号。
・「〈翻訳〉転換期の韓国政治…金萬欽(韓国政治アカデミー院長)
『札幌学院法学』第28巻第1号、2011年。
・「〈翻訳〉民主化20年の韓国政治…金萬欽(韓国政治アカデミー院長)
『札幌学院法学』第27巻第2号、2011年。
・『韓国政治の市民社会−金大中・盧武鉉の10年−』北海道大学出版会、2011年。
・「〈翻訳〉韓国の李明博政権と6月地方選挙…金萬欽(韓国政治アカデミー院長)」『札幌学院法学』第27巻、第1号、2010年。
・「韓国政治の市民社会−金大中・盧武鉉の10年−」北海道大学法学研究科博士論文、2010年、3月。
・「韓国における政府と市民団体の人的関係に関する調査−柳錫春教授の『参与連帯報告書』と参与連帯の反論を受けて−(2)」『札幌学院法学』第26巻第2号、2010年3月。
・「韓国における政府と市民団体の人的関係に関する調査−柳錫春教授の『参与連帯報告書』と参与連帯の反論を受けて−(1)」『札幌学院法学』第25巻第2号、2009年3月。
・「民主化運動・市民運動のアーカイブズ」『現代韓国朝鮮研究』第8号、2008年。
「労働と福祉の政治」新川敏光、大西裕編著『世界政治叢書9 日本・韓国』ミネルヴァ書房、2008年。
・「民主体制定着期の韓国における政治と市民社会(6)」『札幌学院法学』第24巻2号、2008年3月。
・「市民運動と選挙政治-新たな政治勢力の挑戦」小此木政夫編『韓国における市民意識の動態 U』慶應義塾大学出版会 、2008年。
・「韓国政府における文書保存の法制度と公開状況」『札幌学院法学』第24巻第1号、2007年12月。
清水・魚住弘久編『韓国の同時代的分析−韓国政治学者による韓国政治論』2007年2月。
・「韓国の政治と市民運動」小此木政夫編『韓国における市民意識の動態』慶應義塾大学出版会、2005年。

学位:博士(法学)

所属学会等 ・日本政治学会、韓国政治学会(大韓民国)、比較政治学会、現代韓国朝鮮学会
 メッセージ
・授業では、国際政治にかかわる情報の入手に終わることなく、政治や社会の複雑さを理解する姿勢や自分にかかわらせて理解してみる姿勢を養えればと思います。

・東京生まれです。でも北海道に移住?して、もう30年になります。人生の半分以上が北海道ということになります。札幌から函館に、再び札幌に戻ってきました。私が18歳の時は、第1希望ではない大学に入学して確たる進路も見えないまま無為に過ごしたように思えます。結果的に研究者の道にすすめたのは幸運だったのでしょう。学生の皆さんは早く早く将来を見据えなければならず大変な負担があるのではと思います。皆さんが中身のある4年間を過ごすことができるよう、私も微力ながらサポートします。

・韓国研究をする合間に、論文に書けないことを綴ったブログがあります。韓国に関心のある方は、ご覧ください。
    My ブログ(韓国の政治と社会−あれこれとー)へ

・韓国の政治を研究しているのですが、予測可能な政治になるのかと思うと突然大きな出来事が起きてしまい、狼狽させられることがあります。まったくもって一筋縄ではいかない国です。韓国の人はバイタリティがある国だと言います。確かにそうなんですが、それだけじゃエッセーか雑談どまりですので、政治の起伏の変化がなぜ起きて、どのような方向に向かうのかを解き明かせればと思っています。