法学部
教員の紹介
教員氏名 清水 敏行
SHIMIZU Toshiyuki
研究室番号 1-312
内線番号 5312
メールアドレス shimizut@sgu.ac.jp
オフィスアワー 火曜日 12:30〜13:00
水曜日 12:30〜13:00
担当科目 ・国際関係論、専門ゼミナール
教育・授業方針
・国内および国際の両方にわたる現代政治に向けた視野を広げるよう、できるかぎり質問や意見をかわしながら、講義や演習を進めていきたい。機会をつかまえ調査や発表などをしてもらう。

専門領域 ・韓国の現代政治
研究テーマ ・韓国の政党、選挙、市民運動など
主要研究業績
・「〈翻訳〉金萬欽『政党政治、安哲秀現象と政党再編』(2)」『札幌学院法学』第30巻第2号、2014年。
・『韓国政治と市民社会−金大中と盧武鉉の10年』ハヌル、2013年(韓国語翻訳・出版)。
・「〈翻訳〉金萬欽『政党政治、安哲秀現象と政党再編』(1)」『札幌学院法学』第30巻第1号、2013年。
・「民主化以降の韓国における市民運動の形成とその後」 『歴史学研究』2013年。
・「韓国政治と2012年大統領選挙選挙」『札幌学院法学』第29巻第2号、2013年。
・「2012年の韓国政治の変化と展望−金大中政権から15年目を迎えて」『札幌学院法学』第28巻第2号、2012年。
「〈書評〉日本の研究者が見る韓国市民社会論 大畑裕嗣著『現代韓国の市民社会論と社会運動』」(韓文)『経済と社会』ソウル、ハヌル、92号、2011年冬季号。
*大畑裕嗣著「〈書評〉運動社会化した韓国と社会運動の制度化に対する実証的分析 清水敏行著『韓国政治と市民社会:金大中・盧武鉉の10年』」(韓文)『経済と社会』ソウル、ハヌル、92号、2011年冬季号。
・『韓国政治の市民社会−金大中・盧武鉉の10年−』北海道大学出版会、2011年。
・「〈翻訳〉韓国の李明博政権と6月地方選挙…金萬欽(韓国政治アカデミー院長)」『札幌学院法学』第27巻、第1号、2010年。
・「韓国政治の市民社会−金大中・盧武鉉の10年−」北海道大学法学研究科博士論文、2010年、3月。
「労働と福祉の政治」新川敏光、大西裕編著『世界政治叢書9 日本・韓国』ミネルヴァ書房、2008年。
・「市民運動と選挙政治-新たな政治勢力の挑戦」小此木政夫編『韓国における市民意識の動態 U』慶應義塾大学出版会 、2008年。
清水・魚住弘久編『韓国の同時代的分析−韓国政治学者による韓国政治論』2007年2月。
・「韓国の政治と市民運動」小此木政夫編『韓国における市民意識の動態』慶應義塾大学出版会、2005年。

学位:博士(法学)

所属学会等 ・日本政治学会、韓国政治学会(大韓民国)、現代韓国朝鮮学会
 メッセージ ・東京生まれです。でも北海道に移住?して、もう30年になります。人生の半分以上が北海道ということになります。札幌から函館に、再び札幌に戻ってきました。私が18歳の時は、第1希望ではない大学に入学して確たる進路も見えないまま無為に過ごしたように思えます。結果的に研究者の道にすすめたのは幸運だったのでしょう。学生の皆さんは早く早く将来を見据えなければならず大変な負担があるのではと思います。皆さんが中身のある4年間を過ごすことができるよう、私も微力ながらサポートします。

・札幌学院大学の法学部は学生指導に熱心であり、また先生同士の関係も良好であり、新しい教育に果敢に挑戦しています。また公務員試験の合格者を多数輩出するなど、札幌圏の私大の中でもハイレベルの成果を出しています。みなさんが法学部に来て新しい道を切り拓くくことを願っています。

・韓国の政治を研究しているのですが、予測可能な政治になるのかと思うと突然大きな出来事が起きてしまい、狼狽させられることがあります。まったくもって一筋縄ではいかない国です。韓国の人はバイタリティがある国だと言います。確かにそうなんですが、それだけじゃエッセーか雑談どまりですので、政治の起伏の変化がなぜ起きて、どのような方向に向かうのかを解き明かせればと思っています。

ブログしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/o_toto_5711