教員の紹介
法学部
教員氏名 冨高 彩
TOMITAKA Aya
研究室番号 1-210
内線番号 5304
メールアドレス
オフィスアワー ・火曜日 12:20〜13:10
・金曜日 12:20〜13:10
担当科目 ・・刑法A、刑法C、外国書講読D
教育・授業方針
  ・単に知識の習得だけではなく,他人の言葉に真摯に耳を傾け,対立する様々な利益や主張を理解し,理性的に解決できる能力を養うことを教育の目標としている。

 また,授業では,興味をもって臨めるよう,なるべく身近な例を用いること,そして,刑法という道具が現実の社会でどのように用いられているのか,具体的にイメージできることを心がけたいと思っている。

専門領域 ・刑法
研究テーマ ・財産犯をめぐる諸問題,財産犯における領得概念
主要研究業績

・「不可罰的・共罰的事後行為論と財産罪の成否(1)(2・完)」 上智法学論集52巻4号,53巻1号(2009年)
・「強盗罪における不作為構成(1)(2・完)」 上智法学論集54巻2号,54巻3=4号(2010年,2011年)
・「判例研究 ATM盗撮と建造物侵入罪・偽計業務妨害罪の成否」上智法学論集54巻3=4号(2011年)
・「判例レビュー 死体遺棄罪として起訴された行為の一部について,同罪の間接正犯が成立しないとされ,また,死体遺棄罪の結果として生じた死体の腐敗は死体損壊罪を構成しないとされた事例」季刊刑事弁護67号(2011年)


所属学会等

・日本刑法学会

 メッセージ

 2011年10月に着任しました、冨高(トミタカ)です。ちょっと変わった名字のせいか、よく間違えられます(トミオカとかトミサカとかトミタとか…)。
ほんの数ヶ月前まで、助手(?)をしていました。教歴と呼べるものはありませんが、みなさんとともに成長できればと思っています。
 刑法の、主に、財産犯に関する問題を研究しています。研究とは異なりますが、個人的な趣味で警察や検察の見学ツアーに行ったり、警察小説を読んだりしています。
 ニュースでは日々、いろいろな事件が報道され、「犯罪」に対して何らかのイメージを抱き、刑事法に関する興味を抱いている人も少なくないと思います。そういったイメージや興味が、刑法の世界ではどのように説明することができるのか、刑法を学んだ後では、当初抱いていたイメージがどう変わるのか(変わればいいのですが…)、そういったことを、授業を通じて伝えることができればと思っています。
 大学生活では、勉学ももちろん大事ですが、興味があることにはどんどんアンテナを広げてみてください。それから、いろいろな本を読むこともおすすめします。