
お二人が本学法学部に入学しようとした理由を、まずお聞かせください。
小田:僕は公務員になりたいと思って法学部のある大学を選びました。
嶋:私は警察官になりたかったので、やっぱり法学部を選びました。入試パンフレットを見て公務員対策の授業のことを知り、就職を見据えた対策ができると思い本学に決めました。
4年間学ばれて、楽しかったことは何でしょうか?勉強で大変だったことありましたか?
嶋:私は、憲法の専門演習(ゼミ)の授業が楽しかったです。大変だったことは、レポートが何本もあった時で、提出日に間に合わせるのに本当に大変でした。でもやり遂げたときには「やったぞ!」って充実感でいっぱいでした。
小田:楽しかったことと言えば、やっぱり専門演習です。男子も女子も仲が良く、毎週みんなと顔を合わせるのが楽しみでした(笑)。大変だったのは、僕も同じで講義のレポートかな…。8000字のレポートのときには、単位を落とすかなと思いました。だけどちゃんと書きあげましたよ!

専門演習での先生を囲んでのコンパ
法学部で学ばれて、一番大事なことは何でしたか?
小田:僕は友だちです。試験勉強のとき友だちと一緒に勉強すると、互いに分からない部分や疑問点を解決することができましたから(笑)。
嶋:やはり法律があって世の中が動いているということでしょうか。法を守ることの大切さを学びました。警察官として法を守る仕事ができるのは嬉しいです。
そうですね。嶋さんは北海道警察に就職が決まりましたが、法学部ではどのような勉強をされましたか?公務員対策(特別演習)は役に立ちましたか?
嶋:法学部では法律学の基礎的なことから学びますが、私が履修した憲法の専門演習では、裁判の判例を深く掘り下げて勉強することができました。特に、法学部の公務員対策の科目では、法学部の先生だけではなく、予備校のその道のプロの先生がいらして授業をしてくださるので、予備校に通う必要はなく、試験の情報もえることができ大変に役に立ちました!

公務員講座の特別演習の授業
小田君はJR北海道に就職が決まりましたね。JR北海道を選ばれたのはなぜですか?就職に向けて特に努力されたことは何でしょうか?
小田:人を目的地までお送りする仕事に興味があり、JR北海道を選びました。就職に向けては、自己分析を徹底的にしました。自分自身で思う自分の性格、他人から思われている自分の性格をノートいっぱいに書いては、僕自身を面接官に売り込める履歴書の文章を考えていました。
学生生活では、どんな思い出がありますか?
嶋:ソフトボール部を立ち上げたことや、沖縄に調査実習に行った思い出があります。憲法の専門演習では沖縄に調査実習に行きましたが、米軍基地の実情を知りたく私が企画して進めました。米軍ヘリが墜落した現場を訪れることができ強い印象が残っています。その後に、調査結果を論文にまとめました。
*嶋さんの論文を見てみる

沖縄の調査実習で
小田:友だちとドライブしたり、海に行ったり、スキーをしに行ったり、沖縄に卒業旅行に行ったりと遊んだ思い出がたくさんあります。あり過ぎかな…(笑)。本学で知り合った友達と一緒にとことん遊びました。

友人との沖縄旅行
小田君は北海道JRに進み、嶋さんは北海道警察に進みますが、お二人の夢は何でしょうか?
小田:僕は、全道各地の駅で勤務して、多くの人と出会うなかで仕事をしていくことが夢です。JR北海道は広大な北海道の交通を支えている会社なので、多くの道民の方々に「やっぱJRがないと困るよね」と思っていただけるようなサービスを提供していきたいです。
嶋:私の夢は、北海道が今よりもさらに魅力ある地域になることです。そのために警察官として人と街に貢献していきたいです。

高校生のみなさんへのメッセージをお願いします。
嶋:本学は図書館や体育館など施設も充実しますので、勉強や部活動に一生懸命取り組めます。先生や職員の方々も一生懸命サポートしてくれます。自分のやりたいことができる最後の貴重な4年間をぜひ本学で過ごしてみてはいかがでしょうか?
小田:4年間は、いろんな人と出会い、人間として大きくなれる貴重な時間だと思います。遊ぶときは思いっきり遊んで、勉強するときはとことん勉強する。そうすれば楽しい大学生活を過ごせると思います!
ありがとうございました。お二人が立派な社会人になることを心からお祈りしております。

