〈お知らせ〉硬式野球部 高梨新監督に聞く2

初優勝への期待高まる─硬式野球部 高梨英夫監督に聞く

札幌6大学野球春季リーグ戦 第1節─首位に0.5差

第1節を3勝2敗の好成績で、首位道都大学(3勝1分1敗)を0.5勝差で追う、硬式野球部 高梨英夫監督に、5月20日から始まる第2節への意気込みなどを伺いました。

─第1節を終えての感想はいかがですか?
どのチームにも大きな差はなく、どこが勝ってもおかしくない試合が多かったと思います。
基本的にはピッチャーの出来が大きかったと思います。あとは、めぐり合わせもあります。今、下位にいるチームが第2節もそのままかと言えばそうではないと思います。

─第1節好調の原因は?
基本的にピッチャーのがんばりだと思います。長い回を投げて試合を壊さずに終盤まで持ってきてくれています。舘岡、山下がよく踏ん張ってくれたと思います。野手も、層が厚くなって来ていますので相手投手との相性や、タイミングなどを見て使ってきました。皆よく応えてきたと思います。

─3勝のうち2勝がサヨナラ勝ちでした
オープン戦も競った試合が多かったですから、勝つという気持ちができていたと思います。それが結果につながっています。サヨナラ勝ちした札大戦では試合後、(札幌ドームに応援に来ていた)布施学長に選手を激励して頂きました。選手も更に気を引き締めていると思います。

─選手の取り組む姿勢もよくなっていると思いますが
キャプテンがしっかりしていますので、グランドでもグランド外でもいい加減なことは減ってきました。高校時代にたとえレギュラーでなくても、優勝を経験したことのあるチームの出身者などは、野球に対する取り組む姿勢ができています。大学は高校と違って、自分でどうしたらよいかわからない者は伸びません。今、しっかりと自分から取り組むという習慣を身に付けていくことができたら、もっとよいチームになると思います。
また、昨年までは外から野球以外のことで低く評価されて、だから弱いんだと言われたこともありますが、そういうことが無くなって来ています。

第1節を2位で終えた硬式野球部 提供:エムフォトワークス

選手の状態はこれまでの中でいちばんいい

─第2節への手ごたえは
選手の状態はいいです。これまでの中で一番いいと思います。全体の動きもよいですので、選手も手ごたえを感じていると思います。

─第2節初戦が首位の道都大学ですが
この試合で勝つとその後のことが見えてきますので、とても重要です。是非第1節のお返しをしたいと思います。勝てる時にしっかり勝つことが大事だと思っています。

サヨナラホームランを打った南選手(5/10) 提供:エムフォトワークス

  • 発行日: 2008年05月19日