〈お知らせ〉札幌ドームで審判原さん

札幌ドームで初の審判 卒業生 原信一朗さん(人文学部人間科学科卒)

セ・リーグ審判養成課程に合格

6月15日に札幌ドームで行なわれた、イースタンリーグの北海道日本ハムファイターズ対西武ライオンズの試合で、本学人文学部人間科学科卒業(2002年3月)で硬式野球部OBである、原信一朗さんが一塁塁審を務めました。
原さんは本学を卒業後、地元の東京で障がい児教育関係の仕事に携わる傍ら、少年野球の指導、高校野球の審判などを行っていましたが、2003年セ・リーグ初の審判養成課程に合格し、現在は一軍での審判をめざして研鑽を積んでいます。日頃はイースタンリーグの試合で審判後、セ・リーグ一軍のナイター試合で運営の研修を受けています。
今回のイースタンリーグ北海道遠征では、前日の滝川市営球場に続いての審判となりました。

次代を担う選手と原審判の名がスコアボードに

「里帰りのような気持ちでした」

原さんは大学4年の時に完成して間もない札幌ドームの人工芝を一度だけ踏んだことがあります。「当時のことは緊張していたのであまり細かな記憶はないんですが、ここに立っていたんだなと、里帰りのような気持ちになってうれしかったです」と、7年ぶりの感触を話していました。 試合では、両チームとも次代を担う選手や一軍復帰をめざして調整中の選手がファイトあふれる試合を展開しました。途中イニング交代時に審判団の協議があったので事情を伺うと、北海道日本ハムファイターズの中田選手が一塁コーチャーを務めるという特例について相談し、確認をとっていたとのことでした。 夜には、北海道日本ハムファイターズ対東京ヤクルトのセ・パ交流戦で本学のバルーンが上がりました。原さんもその前で審判として活躍する日が近い将来訪れることと思います。

かつてのポジションの一塁に、審判としてたちました

  • 発行日: 2008年06月16日