〈お知らせ〉洞爺湖サミットボランティア

北海道洞爺湖サミットで学生ボランティア活動

北海道洞爺湖サミットが7月7日から開催され、参加国首脳をはじめ世界各国の方々が北海道を訪れます。道民を挙げてできる限りのおもてなしを行い、また北海道を世界へ情報発信するお手伝いとして、本学からも学生たちが、7月1日からインフォメーションスタッフとして新千歳空港で活動しています。活動内容は、移動に関する案内・通訳、資料の配布など多岐にわたります。
学生ボランティアとして活動している松浦さんと山崎さんから報告が届きましたので、ご紹介します。


「私は、今回の洞爺湖サミットで必要とされている新千歳空港のボランティアに参加するにあたり、マナーに関することや、英語を実際に使ってJICEの方々を相手にロールプレイングをするなどの研修を、2度受けました。マナー講座では現役の客室乗務員の方が面白くそしてわかりやすく、言葉遣いや動作、方向の指し示し方などを教えてくれました。これは、これから社会に出て行くときにも必要とされることだと思います。また、ロールプレイングでは実際に海外の方を相手に、英語で空港内部を説明することによって当日のような雰囲気の中で練習することができました。私は昨年留学していたのですが、久々に生の英語に触れる事ができて、とっても楽しく学ぶことができました。
今回の研修では、ボランティアのためだけではなく、将来のためにもなる有意義な研修を受けることが出来ました。これからがサミット本番ですが、この研修の成果を生かし、そして何より自分自身も楽しめるようにボランティア活動に力を注いでゆきたいと思います。」
※JICE:財団法人日本国際協力センター
                                  人文学部英語英米文学科3年 松浦 彩


「今回、北海道洞爺湖サミットの通訳ボランティアに参加したのは色々な理由がありますが、私たちの住んでいる場所でサミットが開かれるのは、人生で有るか無いかのことなので、挑戦してみようと思ったのが1番の理由です。他校の学生、道庁の方々やJICAの方々との色々な交流を楽しみたいという理由もあります。このボランティアは海外メディアやプレスの方々を出迎え、洞爺など各地への行き方や新千歳空港内での場所案内を主な活動内容としています。
ボランティアが始まる前まで、3回の研修がありました。JALのOG会の方からお辞儀や挨拶の仕方を学んだり、実際のシチュエーションを想定して国際交流の方々を相手に案内をしたり、各国の習慣の違いや言葉の使い方を学びました。
このボランティア期間中に、各国から多くの方々が北海道を訪れます。その際に、笑顔でお出迎えをし、多くの方と交流をもてればと思います。」
                                  人文学部英語英米文学科 3年 山崎枝里子

ユニホームのTシャツを持って大学の仲間とパチリ(結団式会場にて)

  • 発行日: 2008年07月04日