〈お知らせ〉こども発達学科生活科指導法

生活科指導法で体験学習【人文学部こども発達学科】

「トイレの数っていくつあるの?」

人文学部こども発達学科の専門科目「生活科指導法」(担当:小石川秀一教授)夏期集中講義が始まっています。この教科では、小学校の科目、「生活科」の指導要領、教科書の内容検討を通して授業展開のあり方や、授業構成の方法を考える科目です。
今日の授業は小グループで「学内のトイレの数を数える」、「学内のゴミ箱の数を数える」等、小学生の気持ちになって体験学習をしました。

事前の打合せは念入りに

「学内の階段の段数を数える」課題グループの一人、齊藤彩さん(こども発達学科2年)は、A館5階までの93段を一気に数えて上り、「やー疲れた〜!! 一番最初の階段なのに」とちょっとバテ気味。木戸厚貴(ひろたか)さん(同2年)は汗を拭きながら、「段数を数えるたびに 『あれ?間違っているかも』 と思う。何気なくすごしているキャンパスを丹念に見ることで、いつもとは違ったキャンパスの顔が浮かんでくるような気がする」。
「子どもの組織的体系的な学びへの準備としての内容を探求する」ことが授業のねらいの重要なひとつとなっているこの科目、実体験を中心に、学ぶ者と導く者の気持ちの動きをも学んでいます。

「学内全体で何段あるんだろうね」「明日筋肉痛だよね」