〈お知らせ〉大麻高町第二自治会大学訪問

大麻高町第二自治会の方々が大学を訪問しました

大麻高町第二自治会(自治会長:今岡久人氏)から13名が大学を訪問し、学生と交流を深めました。
きっかけは昨年度、江別市社会福祉協議会と協働して新田ゼミナール(新田雅子人文学部講師:高齢者福祉)が行った事業『大学生参加の地域交流プランづくり』。この事業が終了した後も、白井洋輔さん、高橋勇介さん、平野光芳さん(いずれも人文学部人間科学科4年生)が大麻高町第二自治会の活動に自発的に協力。7月に同自治会が行った「自治会活動についての住民の意向調査」の結果を踏まえての発案が、今回の訪問につながりました。

まずは大学の紹介を聞いて大学講義の雰囲気を体験します

新田講師の「講義」を聞いたあとは、学生食堂で自由にメニューを選択して学生と一緒に昼食会。食後には大学生協、考古学資料室、図書館を見学しました。生協で販売されている江別小麦で作ったSGUラーメンを買う姿も見られ、「ほとんどここで生活用品が間に合いますね」と感心されていました。考古学資料室では、本日から始まった学芸員課程学生による博物館実習展示が行われており、学生の説明に耳を傾けていました。

生協で大学のマスコットキャラクター「ブラウニー」とご対面

学生との懇談会では、自治会長の今岡氏が「地元の大学の若い学生たちと交流することで非常に活性化する。住民が元気になります。」と述べられると、平野さんが「学生のうちに地域の方々と深くかかわれる機会に恵まれたことを嬉しく思います。」と感謝の気持ちをあらわしました。
「大きい大学でびっくりしました。自分の子ども以外の若い方と話してパワーをもらった。」「学生さんの調査やアンケートをとる姿をみて、しんどいことだと思っていたのに、がんばらなくちゃと思うようになった」等、みなさんからの感想をいただきました。新田講師は、「学生がいろいろ教えていただき、みなさんから刺激をもらっている。継続する活動になれば」と話しました。

「貴重な体験をさせてもらっています」と平野さん(中央)

  • 発行日: 2008年10月22日