〈お知らせ〉コーチング研修

教職員を対象に「夢・学び・感動 コーチング研修セミナー」が開催されました(9月24日)

●学生指導能力向上を目指して・・・

9月24日(水)に教職員を対象とした、「コーチング研修セミナー」が開催されました。「コーチング」とは会話によって相手の優れた能力を引き出しながら、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルです。このセミナーは、多様な学力や価値観を持った学生ひとり一人にきめ細かな指導をするため、教職員のコミュニケーション能力の向上を目指したものです。

●学生に夢を持たせるために・・・

講師には国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの原田大輔氏をお招きしました。
研修は「あなたは、学生にどのようになって欲しいのですか?」という問いかけから始まりました。原田氏によると学生指導を行う上で「学生にどうなって欲しいのか」と考え、学生の話を良く聴き「将来」について考えさせることが大切であるとのこと。参加した教職員は真剣な眼差しで講師の話に耳を傾け、実践的な演習に取り組んでいました。
セミナー終了後も「学生には何か自信をつけてもらいたい」と自らの学生指導に関する相談をする教職員や、「今後も学習を継続して学生指導能力の向上を目指したい」との意欲的な声もありました。翌日にはさっそくセミナーで学んだことを実践し、研修の成果を実感している教員もいました。

●とても大切なことを学びました・・・

参加者からは次のような感想が寄せられました。

・「現状」ばかり気にしがちな学生に対して、「未来」を考えさせるように促すことが大切であることを学びました。
・的確な答えを返そうとするのではなく、「話をさせる、話を聴く」ことの重要性、本人の口をついて出た言葉を本人の耳に入れることの重要性を認識しました。
・「学生が話しやすい環境をつくることが重要」との言葉を胸に受け止め、学生対応に臨みたいと思います。
・つい自分本位になってしまう場合がある中、相手のことを考えて発言・行動をとることの大切さを実感しました。
  • 発行日: 2008年10月24日