〈お知らせ〉商学部連続講座第5回【最終回】

「サブプライム問題とメガバンクのビジネスモデル」【連続講演会最終回】(11/14)

経営学部新設・商学部開設40周年記念連続講演会第5回が、11月14日(金)札幌学院大学社会連携センターにおいて開催されました。最終回となる今回は「サブプライム問題とメガバンクのビジネスモデル—HSBCのグローバル戦略—」と題して北林雅志商学部教授(経済史、財政学・金融論)が講演しました。

北林教授は、アメリカにおけるサブプライムローン問題や、大企業の資金調達の多様化等に起因する銀行ばなれの状況が、2008年10月、リーマンブラザーズなどのアメリカ投資銀行の壊滅を招いたことを解説。これに相反するようにHSBC(香港上海銀行)が地道に成績をのばしている現状を報告しました。
客席からは、アメリカ投資銀行を格付けした機関の責任や、銀行の経営責任追求の方向性、米政府の対応の見通し、さらには日本がアメリカの銀行と酷似している部分への危惧など、質問が出され、活発なやりとりが交わされました。
7月18日から5回にわたって開催させていただいた経営学部新設・商学部開設40周年記念連続講演会、皆様のご参加とご協力に深く感謝いたします。どうもありがとうございました。