〈お知らせ〉畑山紀教授最終講義

畑山紀商学部教授が最終講義 —「税務会計」の基本的なあり方についての所見を発表—

2009年1月15日、D201教室において、畑山紀商学部教授の最終講義が行われました。
畑山教授は、1970年4月に札幌短期大学に着任。1978年4月に同短大を母体として設立された札幌商科大学(現 札幌学院大学)に移籍。今日まで39年間にわたり、「税務会計論」や各学年のゼミナールを担当され、また会計学やNPOの研究に力を尽くされました。この間、常務理事、理事、評議員として学園の運営に深く携わり、学園の発展に大きく貢献されました。
最終講義のテーマは、「税務会計」再考。大学では最終となる畑山教授の講義を聞こうと税務会計論の履修者を中心に教職員やゼミ生らが多数参加し、教授の講義を受講しました。
講義は、「税務会計」という用語の生成と普及、その多義性、会社法会計との関係における「税務会計」の基本的あり方に触れ、教科目「税務会計論」の見直しとして、「税務会計論」から「Taxation」への転換とテキスト『Taxation』の作成について示唆されました。
講義の終わりに、畑山ゼミから大学院に進学し、現在本学大学院地域社会マネジメント研究科2年の道下里美さんから、花束が贈呈されました。