〈お知らせ〉学生ボランティア

がんばれ!未来の先生−「学生ボランティア事業」報告会−

2006年度から本学は、札幌市教育委員会と提携し、札幌市内の小中学校に学生を派遣する学生ボランティア事業を行っています。2008年度は13名(人間科学科2名、こども発達学科11名)を派遣しました。
活動の期間中は、一人ひとりの学生に本学の教員が一名ついて、ボランティア活動上のつまずきや、悩みをサポートします。1月23日(金)は、来年度のボランティア活動に参加したいという学生を交えて報告会が行われ、ボランティアに参加したそれぞれの学生から活動の内容、各学校での経験から考えたこと、感じたこと、学んだことなどが発表されました。
「児童との対話から様々なことを学べた」、「叱り方がむずかしい」、「教える立場の教師も学校で多くのことを学ぶことに気がついた。自分も児童たちと一緒に学校で学んでゆきたい」などの感想や課題が述べられ、明確な目的意識をもって積極的に活動に参加した学生は得るものが多く、将来、教壇に立つときのための力が蓄積されているように感じられました。
工藤与志文人文学部教授(教育心理学)は、「講義で聞いたことや本に書いてあったことが、実感・経験をもとに、自分のことばで語れるようになったということは財産、誇らしいこと」と感想を述べていました。
  • 発行日: 2009年01月23日