〈お知らせ〉10高大連携調印式

札幌学院大学と北海道札幌東商業高等学校が高大連携協定を締結

4月10日(金)、服部隆廣北海道札幌東商業高等学校長ら5名が本学を訪れ、相互の課程における学修効果の向上を期し、教育機能の連携を図る高大連携に関する協定を締結しました。学ぶことの目的を高校生が明確に意識するように育てることができるような高大協働の取り組みを行うことが主眼です。

協定書に署名する服部隆廣校長

さっそく4月17日(金)から札幌東商業高等学校国際経済科3年生の生徒19名が、ティモシィ・グローズ人文学部准教授に「英語科目」の指導を受け、本前期末に正規の単位として認定されるかどうかの評価を受けることになります。
前期は「英語 IB」(1単位)を全15回受講。後期は、生徒のスケジュールのことを考慮し、これから科目を協議して決定します。修得した単位は、大学に入学した際に修了要件の単位として扱うことができるとしました。通学には生徒の負担を軽減するため、大学バスを利用します。

協定書に署名する布施晶子学長

調印式では布施晶子学長が、「多くの札幌東商業高等学校の生徒さんがこの大学に進学されていることや、昨年11月に本学で行った英語キャンプ体験での「英語漬け」の経験もあり、深い絆の高大連携だと考えます。この機会に生徒さんが大学の学修内容を知り、学ぶことはとても楽しいことだと思ってくれると嬉しい」と述べ、服部隆廣校長が「専門の高校で学んだことをさらに英語が専門の教授のもとで学ぶことができることに感謝したい。生徒の気持ちの面においても英語への意欲が高まることを期待しています」と述べました。
この協定に基づき、大学から高校への出張講義が年に2、3回予定されており、教育・研究に関する情報交換等、教員相互の交流を推進することも期待されています。