〈お知らせ〉土筆辛夷二輪草

土筆辛夷二輪草

1970年夏に「みんなが集まる場所がほしい」と考えた学生達が、自分達の意思で学年の上下区別なく一人一人がスコップや鎌を持ち寄って切り開き、1971年に完成させた憩いのスペース、大学の中庭。
春の使者の訪れ。

丈の短いたくさんのつくしが、日のあたる暖かい草地に背伸びをするように生えています。
大学の花、キタコブシ。
モクレン科の落葉広葉樹で北海道では春を代表する花の一つです。
花の開花が農作業の開始の時期をしらせたり、花の数でその年の農作物が豊かに実るかどうかを占ったりするそうです。
長い冬を耐え抜いて一気に咲く六弁の白い花は、その花言葉である「友情」や「友愛」に加えて新たな「息吹・活力」をも感じさせます。
キタコブシの木の下には、朝日に向かって手を伸ばしているようにニリンソウ。
花の付け根にはもうすぐ咲こうとしているつぼみが。

明日から5月。
  • 発行日: 2009年04月30日