〈重要〉新型インフルエンザに関する対応について

新型インフルエンザに関する対応について

2009年5月13日

学生、教職員各位
札幌学院大学 学長
4月28日付で注意を喚起しましたが、新型インフルエンザ(H1N1)が世界に拡大している問題で、4月30日、世界保健機関(WHO)はパンデミック警戒レベルをフェーズ「4」から「5」(※) に引き上げました。また、この間に感染が確認された国・地域は30を超え、日本でも感染者が確認されました。
※6段階の警戒レベルの上から2番目に高いもので、人から人への感染が確認され、より大きな発生集団が見られること。

学生及び教職員各位におかれましては、新型インフルエンザ発生による被害の重大性に鑑み、下記の点に留意して行動されますようお願いいたします。

1.今後の海外渡航について
感染国及びその疑いのある国への海外渡航は延期または自粛してください。(8月以降に大学が主催する海外研修・留学につきましては、6月末までに実施の可否を決定いたします。)

※5月12日現在、WHOにより感染が確認されている国・地域は、メキシコ、米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、香港、フランス、韓国、コスタリカ、イタリア、アイルランド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、グアテマラ、スウェーデン、ポーランド、ブラジル、アルゼンチン、パナマ、オーストラリア、ノルウェー、日本、中国です。なお、今後も増える可能性があるので、厚生労働省及び外務省海外安全ホームページの最新情報にご注意ください。

2.海外渡航の届出について
やむを得ず海外渡航(感染国以外も含む。)をする場合には、学生は学生課に、教職員は総務部総務課に事前に申し出てください。

3.帰国時の対応について
やむを得ず海外渡航(感染国以外も含む。)された方で、感染国(経由を含む。)からの帰国者については、日本入国後10日間は自宅で待機してください。また、帰国時に大学(上記申出先)にご連絡ください。発熱や呼吸器症状、下痢や嘔吐などの消化器症状が見られる方は、最寄りの保健所(発熱相談センター)に連絡のうえ、感染症指定医療機関等において診察を受けてください。

4.海外滞在中の対応について
外務省及び現地日本大使館からの情報・指示に従い、安全確保に努めるようにしてください。

5.大学からの情報について
休講等の緊急措置を講ずる場合は、 本学ホームページ及び情報ポータルに掲載しますので、ご確認ください。

6.感染防止対策について
・うがい、手洗いを励行し、バランスのとれた食生活と充分な休養を心掛ける。
・外出する際は人混みを避け、咳やくしゃみ等による感染を防ぐためマスクを着用する。
・ウイルスは粘膜を介して感染するので、むやみに目、鼻、口などを手で触れない。
・「咳エチケット」を心がける。(咳・くしゃみが出たらマスクを着用する。マスクがない場合は、ティッシュなどで口と鼻を覆い、飛沫をとばさないようにする。)

7.発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合
登校・外出はせず、医療機関を受診する場合は、事前に最寄りの保健所等に相談し、その指示に従って受診してください。なお、医療機関を受診した場合は、大学の保健センターへ必ずご連絡ください。


<関連情報>
厚生労働省ホームページ
外務省海外安全ホームページ
国立感染症研究所感染症情報センター
 

<新型インフルエンザ発熱相談センター(相談窓口)>
◆北海道庁保健福祉部保健医療局健康安全室  電話011−204-5253
◆札幌市保健所感染症総合対策課   電話011−622-5199
◆江別保健所子ども・保健推進課 電話011−383-2111

  • 発行日: 2009年05月13日