〈お知らせ〉審判原さん

本学卒業生がフレッシュオールスター・ゲームの審判として出場

1塁塁審として里帰り

7月23日(木)、札幌ドームで行われた「プロ野球
フレッシュオールスターゲーム」の1塁塁審として
原 信一朗さん(人文学部人間科学科・2002年
卒業)が、第二の故郷である札幌に里帰りしました。
原さんは、東京・昭和第一高校から本学へ進学。4年間硬式野球部に所属し活躍されました。卒業後は地元東京へ戻り、特別支援学校の非常勤教員として2年間教壇に立つ傍ら、大好きな野球への情熱から地元の少年野球の審判などをしていました。

札幌ドームのスコアボードに原さんの名前が刻まれました

しかし、セントラル・リーグの審判養成学校の第一期生の募集を見て本格的に審判の道を目指すため退職を決意し受験。多数の応募者から7名が選ばれ、半年間にわたる実習と講習の結果、ただ一人の採用者となり、プロの審判としてスタートしました。今年の3月には約1ヵ月間、審判の登竜門とも言われるアメリカのジム・エバンス審判学校にも派遣されました。

中日・平田選手(塁上)がヒット。タイムをかける原さん

夢の先を目指して

プロの審判としてスタートしてから5年。審判もプロ野球選手と同様に、単年度の契約となるため
一年一年が勝負。「今回の晴れ舞台はひとつの通過点に過ぎない」と原さんはその先を見据えています。今年の目標は「1軍の公式戦に出場する」こと。また夢はその先の1軍のオールスター戦に出場し、球審を務めることだとも。まだまだ先の夢に向かって一歩一歩進んでいく原さんでした。今後も原さんの活躍を大いに期待して見守っていきたいと思います。

イースタン・リーグ選抜の1塁はMVPを取ったファイターズの中田選手