〈お知らせ〉資本論と貧困を考えるシンポジウム

「資本論と貧困を考えるシンポジウム」を開催します

基礎経済科学研究所編 『時代はまるで資本論』 からみえる現代

世界的な金融不安、新自由主義政策の機能不全、国家介入による巨大企業の救済、政治の流動化など、私たちの社会には次々と前世紀には考えられなかった課題が投げかけられています。でも、この状況はどことなくマルクスが問題提起した資本論の世界から読み解いてみると見えてくることも多いのではないでしょうか。そういった課題に応えて、基礎経済科学研究所(基礎研)が昨年出版した『時代はまるで資本論』(昭和堂)は、現状を変革し、新しい社会を展望しようとする多くの人々に読まれています。
本シンポジウムはこの問題提起をさらに深めて、今後の展望をより確実なものとしようという意図で開催いたします。
日  時: 2009年9月4日(金)18:00〜20:30
場  所: 札幌学院大学社会連携センター TEL:011-280-1581
       札幌市中央区大通西6丁目(南大通) 地下鉄「大通」駅(1番出口)より徒歩1分
参 加 費: 無料
申し込み: 不要 当日直接会場までお越しください
内  容:  【講  演】 『時代はまるで資本論』の反響と未来社会論
               講 師 / 大西 広 氏(京都大学大学院教授・基礎経済科学研究所理事長)

       【問題提起】 青木  紀 氏(北海道大学教育学研究院教授 / 社会福祉学) 
               宮田 和保 氏(北海道教育大学教授・札幌学院大学非常勤講師 / 経済学)

       【討  論】  増田 和夫 氏(京都経済短期大学講師 / 情報の経済学)                   
               高懸 雄治 氏(札幌学院大学名誉教授 / 国際経済学)
               浅川 雅巳 氏(札幌学院大学准教授 / 経済学)

       【司会・討論】 神谷 章生 氏(札幌学院大学教授 / 政治学)

主催: 基礎経済科学研究所(京都)、札幌学院大学総合研究所  
後援: 国鉄労働組合北海道地方本部

■お問合せ: 札幌学院大学 神谷 章生(法学部教授) TEL:011-386-8111(代)
  • 発行日: 2009年08月28日