〈お知らせ〉コミカレ10周年企画

札幌学院大学コミュニティ・カレッジ開設10周年記念企画を開催します

本学が札幌中心部にコミュニティ・カレッジを開設して今年で10年目、現在の社会連携センターに場所を移して8年目となります。コミュニティ・カレッジは受講生数が延べ人数で14,000名を超え、札幌市民および本学同窓生との間に今やしっかりと定着しつつあります。幸いにも市民の方々の学習意欲、それに講師の方々の熱意に支えられて、どの講座も好評をもって迎えられています。この度、開設10周年記念企画を行いますので、ご案内いたします。

鮫島和子先生の作品

●『はり絵で彩る四季』 鮫島和子個展

日時: 9月9日(水)〜10日(木) 10:00〜17:00
会場: 札幌学院大学社会連携センタービル3F (札幌市中央区大通西6丁目)
入場無料

自然をテーマにしたはり絵作品展を、札幌学院大学社会連携センターにて開催します。
本学で生物学や環境論を担当された鮫島和子先生らしく、動植物や自然に対する愛情表現がとても豊かなものばかりです。独学ではり絵創作を始められたそうですが、いろ紙を貼るという限られた中での配色の見事さと鮮やかさ、丹念な作品作りには感動させられ、心がなごむ世界です。是非ともご覧ください。
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鮫島 和子(さめじま かずこ)
札幌学院大学名誉教授。北海道大学理学部大学院終了(農学博士)。
専攻:植物学。1965年から草花・鳥・湖沼・山などを題材にしたはり絵を創作。
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以下の記念講演はいずれも事前に申込が必要です。*9月11日(金)必着
詳しくは 札幌学院大学社会連携センターのホームページをごらんください。

●記念講演  『バブルの光と影』

日時: 10月6日(火) 16:00〜17:30
講師: 藤田 恒郎(学校法人札幌学院大学理事長)
定員: 70名(応募者多数の場合は抽選)
入場無料
<講演概要>
私は、1987年のブラックマンデーを政策担当者として、1997年の金融危機を銀行経営者として、それぞれ体験してきました。歴史的にみれば、オランダのチューリップ球根事件、1929年の世界大恐慌など、人類は数々のバブルを経験しています。
これらバブルの事例の分析を通じて、バブルはどのような状況で発生するか、その未然防止は政策的に可能か、不可能とすれば適切な事後対策は、またバブルの功罪は、などの諸問題に触れます。

●記念講演  『限界にきた地球─どうなる私たちの生活』

日時: 10月10日(土)14:00〜15:30
講師: 石 弘之(東京農業大学教授)
定員: 70名(応募者多数の場合は抽選)
入場無料
<講演概要>
増えつづける人口、拡大する経済、枯渇する資源、悪化する環境…こうした状況がつづけば、いつか地球は限界に達するという不安がこの30年間、語られつづけてきました。だが、ついに埋蔵量の不安から世界的な石油の高騰がはじまり、農地の不足から食料の値上げもつづいています。新型インフルエンザの原因も、人口急増による過密化や自然破壊があります。この狭くなる地球で私たちはどんな生活をすればいいのでしょうか。