〈お知らせ〉経済学部・経営学部学外セミナー開催報告

経済学部、経営学部による学外セミナーを函館、帯広で開催しました

経済学部、経営学部による受験生向けの学外セミナー「なぜ大学で経済や経営を学ぶか?」を9月21日(敬老の日)に函館市の市民会館大会議室で、9月26日(土)に帯広市のとかちプラザ会議室で開催しました。この学外セミナーは本学志望の有無にかかわらず経済、経営学部志望の高校生やまだ進路を迷っている高校生を対象に「経済学」、「経営学」を学ぶ意義と楽しさを知ってほしいということと、授業を含めた大学生活の不安を解消することを目的として、昨年度から行っています。函館会場はシルバーウィーク中ということもあり参加者は少なかったのですが、両会場で10名程度の高校生・保護者が参加しました。

詳しくは下記関連資料をご覧ください

最初に「経済学部の紹介」を行いました。まず、学科説明として播磨谷 浩三准教授が経済学部では「どのようなことを学ぶのか?」また「学ぶことにより何を得ることができるのか?」といったことを景気、年金問題などの現実の経済問題に触れながら解説しました。

播磨谷 浩三准教授による経済学部の紹介

その後、石井 光准教授によるミニ講義を行いました。「安売りは企業にとって本当に得なの?〜安売りを経済学的に考えてみよう〜」というタイトルで、有名なスーパーやディスカウントストアなどで行われる安売りの仕組みや価格の設定の仕方などを、具体例をあげて解説するとともに、吉野屋とマクドナルドの企業戦略について話をしました。

石井 光准教授によるミニ講義

次に「経営学部の紹介」を行いました。函館会場では北林 雅志金融ファイナンス学科長が、帯広会場では山本 純経営学科長が本学のフィールド実践型の学び方について説明するとともに、本学の碓井ゼミが作成したプロモーションビデオを見ながら、作成の裏話などを話しました。

山本 純経営学科長による経営学部の紹介

最後にフリートークで本学学生が大学の学びや生活、就職体験などを話したあと、質疑応答が行われました。勉強と部活の両立、一人暮らしの食事、授業の様子など多くの質問があがり、学生および教員が質問に答えるという形ですぐに時間が来てしまいました。

参加者からは「経済学や経営学って何かがわかって楽しかった」という声や「大学生活のイメージがなんとなく湧いてきた」といった声などが聞かれ、大学で「学ぶ」重要性を理解したとともに大学生活の不安が少し和らいだのではないかと思います。

今後もこの学外セミナーは地方都市で行い、学問の楽しさを伝えていきたいと思います。それと同時に高校でもこのようなイベントを積極的に行っていきたいと思います。

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