〈重要〉新型インフルエンザに関する対応について(第8報)

新型インフルエンザに関する対応について(第八報)

2009年10月16日

学生、教職員各位
札幌学院大学 学長
北海道内で新型インフルエンザの感染が拡大しています。本学でも後期授業を開始してから、学生やクラブ所属学生などから、新型インフルエンザの感染報告が数多く寄せられています。それぞれ医療機関を受診し、その指示にしたがい、療養により回復に向かっています。
報道によると10月に入ってからの感染の拡大は急であり、インフルエンザ注意報などが出されています。あらためて今後も感染予防と感染拡大防止に努めていただけるように、ご協力をお願いします。各自が感染する可能性があることを十分に考えながら行動してください。
1. 感染予防のために
学生、教職員におかれましては、日常生活、通学、授業や課外活動などの対外試合や合宿等の集団活動を行う場合など、感染の可能性が常にあることに十分留意し、新型インフルエンザが沈静化するまでの間は、手洗い・うがい・咳エチケットの励行、マスクの着用、体調管理(栄養、休養、体温測定、持病の管理など)をこれまで通り行ってください。特に、慢性呼吸器疾患や慢性心疾患を有する方は、重篤化することもあることから、十分に注意してください。
クラブ活動などで集団生活をしている場合は、感染も急速に拡大しますので、各自徹底した予防をしてください。

2. 医療機関の受診と大学への報告
37.5℃以上の発熱、咳、のどの痛み、鼻水などインフルエンザ様の症状があれば必ず医療機関で受診してください。その際、事前に電話で受診方法などを医療機関に確認し、マスクを着用して受診してください。医療機関で 新型インフルエンザと診断された場合は、必ず、大学の保健センター(代表電話:011-386-8111)に電話連絡し、その後の指示を受けてください。医師から指示された療養期間が終了し、体調が回復するまでの間は自宅にて療養してください。

3. 新型インフルエンザと診断された場合の授業欠席の取扱いについて
新型インフルエンザによる授業欠席に対しては、感染拡大防止の立場から大学として次のとおり扱いますので、医師から指示された療養期間は登校しないで下さい。
新型インフルエンザが原因で授業を欠席した場合は、欠席が不利にならないように配慮します。完治後、一週間以内に所定の授業欠席届に必要事項を記入し、大学所定の感染症証明書を添付して教務課に提出してください。必要な書類については「情報ポータル」に掲載しますのでダウンロードして印刷の上、使ってください。また、教務課にも所定の用紙を用意します。
不明な点は教務課窓口 (代表電話:011-386-8111)に問い合わせてください

4. 新型インフルエンザの感染者と濃厚接触(2m以内にいたことをいう)した場合
新型インフルエンザの感染者(家族を含む)と濃厚接触をした場合は、接触後7日間は毎日朝・夕に体温を測定、記録し、うがいや手洗い、マスクの着用など感染予防のための取組を個々人で徹底してください。自分自身に症状がない場合は、登校してかまいません。
急な発熱や咳など感染症状が出た時は、周りへの感染防止対策を講じ、速やかに医療機関に電話しその指示に従って受診してください。

5. 新型インフルエンザの感染が拡大している国内外の地域への旅行
新型インフルエンザの感染が拡大している国内外の地域へ旅行する時には、感染予防の措置(うがいや手洗い、マスクの着用など)を行うとともに、現地の感染状況や医療事情等の最新情報を入手し、十分に注意してください。

6. 集団発生の場合
本学で授業、ゼミナール、課外活動などの同一集団内で7日間以内に集団での発症(教職員を含む)がある場合は、状況により休講、課外活動など集団活動の自粛を検討します。
新型インフルエンザに関する情報は大学ホームページに掲載しますので確認してください。
  • 発行日: 2009年10月16日