〈お知らせ〉「夜回り先生」講演会終了

「命は託されているもの…」夜回り先生講演会に700名

11月26日(木) 「若者を取り巻くドラッグの現状」という演題で水谷 修氏「夜回り先生」の講演会が開催されました。
当日は約700名(学生600名 一般100名)が来場し、SGUホールで立ち見がでるほど関心の高い講演会となりました。
「夜回り先生」こと水谷 修氏は、夜間に繁華街をパトロールし、少年少女の非行防止や薬物依存症問題について精力的な活動をされています。今回の講演では18年間の壮絶な薬物との闘いと若者を更生へと導く熱い思いに触れ、リストカット、大麻などの違法薬物や性感染症など、現代日本が抱える多岐にわたる問題についてお話されました。

会場は満席 立ち見も

実際に経験したお話に会場は深い感動と静寂に包まれました。水谷先生は来場者に質問を投げかけて穏やかな笑いを誘い、また時には厳しい言葉で指摘して来場者の心を引きつけました。そして最後に「命は自分だけのものではない、父母や祖父母、もっと遠くから託されているものだ。生き抜いて次の命へ繋いでいくこと。粗末にしてはいけない」という言葉で講演会を締めくくりました。
この講演を聴いた学生達も身近に「闇の世界」があるということ、そして地域ぐるみでその「闇の世界」から若者を守っていかなければならないということを改めて考える講演となりました。
  • 発行日: 2009年11月30日