〈お知らせ〉精神保健福祉実習報告会

精神保健福祉援助実習報告会を開催しました(2/23開催)

2月23日(火)、人間科学科と臨床心理学科の4年生(23名)がこのカリキュラムの集大成ともいえる「精神保健福祉援助実習」を終え、報告会を開催しました。

この実習は精神保健福祉の現場(主に精神科病院)において4週間(23日間)という長い期間、精神障害者の療養の実際、精神科病院で働く精神保健福祉士の仕事などの実習を行うものです。彼らは精神保健福祉に関する仕事の多様さと困難さなど多くのことを身をもって学びました。

今回の報告会では実習先で学んだ成果についてそれぞれがテーマを持って報告しましたが、報告内容の中で共通していたのは、実習を通じて自分自身を見つめ振り返る機会となった、ということでした。学生は札幌市内9カ所の施設のほか、学生の地元である旭川市、北見市、帯広市、釧路市、遠くは秋田県に帰って実習した学生もいました。

この報告会には実習先の実習指導者、臨床心理学科の教員、また来年度実習に行くことが決まっている3年生も参加し、実習成果はそれぞれの立場で生かされ、大変有意義なものになりました。報告者の学生は、本学にとっては精神保健福祉士国家試験受験資格取得カリキュラムの初めての修了者となりました。
  • 発行日: 2010年03月01日