〈お知らせ〉日韓フォーラムin札幌

日韓の民主主義と政治について〜日韓フォーラムin札幌を開催

札幌学院大学では、「韓国と日本の民主主義を論じる」と題し日韓フォーラムin札幌を開催します。 韓国では、金大中政権・盧武鉉政権に対立してきたハンナラ党の政権が発足して2年半近くになります。朝鮮半島の軍事的緊張が急速に高まるなか、6月の地方選挙でハンナラ党政権は大敗を喫しました。野党と市民社会勢力はどのように新たな政治勢力を構築しようとしているのか、韓国政治の現在と今後の展望について、第一線の政治学者であり現実政治にもかかわりのある金萬欽(キム・マンフム)博士に講演をしていただきます。また日本では、政権交代後の初の国政選挙となる参議院選挙が7月11日に実施されます。その時点をとらえて、日本と韓国の民主主義について、若手の新進気鋭のコ・ウォン教授には政治学者の視点から、また金哲薫(キム・チョルフン)氏には現場経験豊かなジャーナリストの視点から報告していただきます。
今回のフォーラムは一般の方にも聴講できるものとなっていますので、皆様のご来場をお待ちしています。
テーマ:「韓国と日本の民主主義を論じる ─韓国の研究者、ジャーナリストを招いて─」
日 時: 2010年7月12日(月)16時30分〜18時30分
場 所:札幌学院大学 B館1階 B-101教室 
入場料無料・事前申込不要
第1部 基調講演 
「韓国の李明博政権と6月地方選挙」
金萬欽(キム・マンフム)(韓国政治アカデミー院長、参与連帯諮問委員、韓国カトリック大学校教授)

第2部 報告:日韓の民主主義の比較
1 「韓国と日本の民主主義の現況と課題」 コ・ウォン(韓国 尚志大学校研究教授)
2 「韓国のジャーナリストが見た韓国と日本の政治」(日本語)
金哲薫(キム・チョルフン)(図書出版ハヌル理事、韓国日報東京特派員、国際部デスクなどを歴任)
コメンテーター 池直美(北海道大学スラブ研究センター特任助教)

司会・代読:清水敏行(札幌学院大学法学部教授) 
通訳:金美花(キム・ミファ)(札幌学院大学非常勤講師)
主催:日韓フォーラムin札幌実行委員会/図書出版ハヌル

【お問合せ】札幌学院大学 清水敏行(法学部教授) 家田愛子(法学部教授) TEL:011-386-8111(代)
  • 発行日: 2010年07月01日