〈お知らせ〉経済学部講演会のご案内

日中間の経済関係と私達の生活を考える 経済学部講演会の開催のお知らせ【12月17日開催】

 2010年9月7日に起きた尖閣諸島周辺海域での漁船衝突事件以来、にわかに日中間の緊張が高まっています。いわゆる「反日」デモなど、日中両国で高まるナショナリズムは、「北京コンセンサス」として知られる、政府主導の市場経済化を進める中国式統治モデルにどのような影響をもたらすのでしょうか? また、日中間の経済関係や、ひいては私達の生活にどのような変化をもたらすのでしょうか? このような疑問から学部講演会を企画しました。
 この度、「日中摩擦の政治経済学−ナショナリズムと北京コンセンサス−」と題し講演いただく京都大学大学院経済学研究科・経済学部教授、大西 広先生は、『中国はいま何を考えているか—ナショナリズムの深層』等々中国関係の多数の著書をお持ちで、たびたび現地を訪れ調査・交流をされてきました。経済学者の冷静な視点からの中国論を展開されている方です。本学各学部生はもちろん、市民の皆様にも公開していますので是非とも受講いただきますようご案内申し上げます。
■演題: 「日中摩擦の政治経済学−ナショナリズムと北京コンセンサス−」
■講師: 大 西  広 氏(京都大学大学院経済学研究科・経済学部教授)
■日時: 2010年12月17日(金)14:50〜16:20        
■場所: 札幌学院大学 E館4階 E402教室
      (江別市文京台11番地・JR大麻駅から徒歩10分)
■受講料: 無料
■申し込み: 必要ありません。当日直接会場へお越しください
■問合せ先: 札幌学院大学教務課経済学部係 011-386-8111(内線3212 / 3222)
  • 発行日: 2010年12月02日